ついにやってまいりました 競馬 G1大阪杯 しかし忠告しておく 無観客 そしてファンファーレも CD音源 いやーそれにしても 悲しい気持ちです

そんな 大阪杯 4頭ほどピックアップしてみました

3歳時の有馬記念以来のG1目指す ブラストワンピース G2アメリカジョッキークラブカップにて G2札幌記念以来の重賞勝ちを収め あの時の強さが蘇ってきた 馬はいいんですけど あん上の(川田)騎手が 笑えないけど 今宵一勝を狙う

昨年のエリザベス女王杯馬 もう一つ勲章つかむか ラッキーライラック この後紹介する あの中山記念馬との善戦し まずまず強さ表す (コロナ事情前の)香港遠征でもなかなかな健闘 一走りで どう動くか注目したい

ダービーそして神戸新聞杯勝利から約2年間遠ざかっている ワグネリアン 昨年は体調を見て 四つのレースに絞り 最高順位は 昨年の大阪杯と ジャパンカップ いずれも3着 完全復活の年とはならなかった 今年こそは完全復活の年 狙うワグネリアン 今年も同じローテーション とりあえずの予定 結果が出なかったら 次の舞台は また札幌まで走らない そう宝塚記念 出走しない覚悟で そんな 中距離中心に走る ワグネリアン 今年は結果を出す かもしれない 出すねリアン(ここはダジャレ)

おそらく一番人気に名乗りを上げる ダノンキングリー 今年一発目の中山記念優勝は 一番人気支持して驚き このまま春少し休養して 安田記念直行も考えたんですが やはり 結果的 大阪杯 経由すること決断 さて マイルチャンピオンシップ 中山記念に続いて 横山典騎手で勝負 そして主戦務める 戸崎騎手がGW明けにも 復帰することにより おそらく横山典騎手 ピンチヒッター合体とりあえず見納め 次のレース以降から 戸崎騎手とのコンビに戻る予定 ダノンキングリー初のG1勝ちは横典(よこのり)する覚悟で 予告なのだ

さあということで 色々と 行っちゃう 今年の大阪杯 最強の無冠の帝王が 卒業することはできるのか ここから 年度代表馬 争い本格的に動き出す そして明日注目の枠・馬 それぞれの番分け 決まります 運命やいかに