残り試合が少なくなりました

Mリーグ2019レギュラーシーズン

2月17日のこの日

ドリブンズ 麻雀格闘倶楽部 ABEMAS 雷電

四チーム中三チームが上位浮上のチャンスこれは本当に混戦模様

第1試合は
序盤は起家ドリブンズ園田が良いスタートを切ったが 
東四局終了時点 雷電瀬戸熊が約8000点差でトップに浮上し、後半を迎える
後半に入っての南二局瀬戸熊豪快なポイントを積み重ねる
南三局ABEMAS多井面白いところで2位に浮上逆転の予知も
そしてオーラス前高宮やっと上がる、実はここでなんと首位スタートの園田はラスにその時ドリブンズの控え室言葉が出ない
オーラスやっと上がった園田時すでにラスこれでいいのかドリブンズもう救世主はあの人しかいない
と言いながら大勝ちした瀬戸熊まぁ最強戦対局の疲れもなく、まずまずな結果を残した

第2試合
雷電ここで勝ち麻雀格闘倶楽部ラスならついに2位3位入れ替えのチャンスしかし、そう簡単にはいかない
この対局なんとしてもある記録を残りシーズンでやり通したい男ドリブンズ村上自己最多7連対目に挑む2着以内で達成となる本人曰く1着が理想だ
さて、そんな彼は東一局から早くも上がりきる東二局も上がって余裕のリード前半最後もまずまずと上がって早いペースで後半へ進む
南二局も終了し余裕のトップの村上南三局親番迎える
実はこの南三局は黒沢の四暗刻テンパイしかし、上がれず、一方、助かったのは、結局親番ノーテンだったが、村上このままオーラス
そして、オーラスは、この日1回も上がってなかった藤崎1回上がっただけでラス回避に
序盤の貯金作った村上この一戦をスピード決戦で勝利をもたらす
そして、村上自己連対を7にそして、公式では多井 沢崎 魚谷(継続中)に続く4人目の快挙さあいよいよ次は八連対目の挑戦、ここまできたら、魚谷の九連対目の挑戦ダブルパンチで行きましょう

まぁ、またこの中継中ではあるがとんでもない名言が飛び込んできた
「ムラムラタイム」ついにあの人のタイムをぱくったな

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さあ2月18日一体どんな戦いとなるか
ついに実現なるか魚谷9連対vs村上8連対かけた戦い

この激戦を制するのは、それともまさかの大波乱起きるのか
覚悟してね