さんクイーンカップとカボオーロラカップが、統合し

カボクイーンカップとした

2018年大会


姫ロン時代4回実施したことで


通年して14回目(休戦含む)

昨日開幕戦の予選第1ブロックが、実施された


第1ブロックでは、第6回、第9回、第12回(姫ロン第3回)さんクイーン優勝の黒沢、女流初の日本オープン優勝者魚谷、第11回女流モンド杯優勝、第8期麻雀女王の高宮などが、エントリー


そのA卓に高宮が、登場、第3回カボオーロラ優勝米崎、第2回、第3回ブルエンプレス優勝柚花、無冠返上中川とトップとカボ、リオ、ブル、さん系列の常勤プロ熱いバトル開始


この卓の前半は、やはりカボタイトルホルダー米崎が、まずアドバンテージで、2回戦へ、2回戦は、高宮らの逆転目指す雀士、奮闘も、米崎、1回戦の勝利収めたポイントを減らさず守って、準決勝1番乗り、有力の1人高宮、無念の敗退に泣く


そして、予選B卓は、恐ろしい展開

魚谷、黒沢か、直接対決、そこに、小笠原、綾瀬が、加わる

1回戦、とてつもない小笠原、10万点越えで、進むも、南3局、魚谷、10本場まで重ねた、それでも、小笠原トップ、1回戦オーラスを魚谷、安上がって、逆転、魚谷アドバンテージ

2回戦は、黒沢または、綾瀬が、活躍見せた分、魚谷は、痛恨の失速、その分、影ながら、小笠原奮起の活躍で逆転で、小笠原が、このブロック予選を通過、魚谷か、黒沢か、どちらかが来る一戦は、期待外れになった

次回、6月14日
タイトル変わっても通算4回目制覇へ宮内、前回のさんクイーンが、タイトル変更前最後優勝者冨本、夕刊フジ女流リーグ2017麻雀女王水瀬夏、第2回女流モンド新人王大島など

またしても、混戦だ

結末やいかに