川を渡る必要はなかった……
そんなわけで(どんなワケよ?)、利根川を渡った先にあるコンビニに行って買ってきましたよ競馬ブック。通常2部おいてあるものが、私が購入したことでなくなりましたから、やっぱりわざわざ買いに行ってる茨城人がいるんじゃないですか?
しかし、今日は午後から美浦近辺に行くので、その際にライトウインズ阿見近くのコンビニで購入する手があったんですよ。わざわざ利根川を渡るまでもなかった……。
なのに朝から競馬新聞を買いに家を出る……。これってナントカ依存症?が疑われそうな行動パターンかな?。
多様性を求めるなら
で、じゃあホントに買う、としてどうするか。
ゴンバデカーブースは事情があって買わざるを得ませんが、1、2番人気は間違いないでしょうし、そうなると相手の筆頭候補であるレガレイラとは絡めにくい。でもルメールか……。
1番買ってみたいのは外国産馬のシンエンペラーですけど、これとて上位人気を形成しますわね。
1枠のもう一頭であるヴェロキラプトルに、5枠のタリフライン、シリウスコルトの2頭も魅力がある。8枠2頭も押さえたいところですが、この外枠では買いにくそうです。
ということで、馬名を挙げた6頭の3連複ボックスでお茶を濁すことにしようかと……。
ここでついでにWIN5、と考えると、年間プラスが怪しくなりかねないので、慎重に……。
日程の話
最後にホープフルSの日程の件を。
今年は有馬記念から中3日の木曜日開催。この日程を〝同じ節〟と考えることは、少々無理があっても、まあできなくはありません。
が、来年は有馬記念が12月22日の日曜日で、ホープフルSが28日の土曜日。中5日になると、明確に〝次週〟という雰囲気になります。
こうなると、「有馬が終わった後の〝もう一丁〟」的な感じは薄れて、ちょっと印象が違ってきませんか?。1日だけなので〝次週〟ではない、という説明になるんでしょうか……。
出走馬は〝多様性〟のあるレースなのに、その日程は固定化する、ということなんですかね。そりゃまあ楽しむ方とすれば、対応させていただきますけれど……。