やはりそうきましたか(『光る君へ』の話) | 還暦フリーランサーのおしゃべり処

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元競馬専門紙記者/旧ブログ~「オヤジの競馬倶楽部」~
(ヘイトスピーチはご勘弁)

 

 

 

 

 

 

  こういうことだけズバリ?

 

 2024年のNHK大河ドラマ『光る君へ』

 

 時代は〝平安〟で、主人公は紫式部。

 主演の吉高由里子さんは平安美人風の和風顔(?)で適任だと思いますが、重要な登場人物として描かれるはずの藤原道長を誰が演じるのか、ということに焦点を当てた駄文をアップしてました(→こちら)。

 どうも3週間ほど前に決まっていたようですね(尾形展に集中していたものですから……と言い訳を)。

 

 

 ここで見事に柄本佑くんを抜擢していますが、これはドラマファンの優馬の飲み友達(敢えて名前は伏しますが)の意見を尊重して統一見解(?)にしたもの。前にも書きました通り、私は贔屓の役者さん

 

 

でして、若干、でき過ぎな予想ではありました。

 が、ブックメーカー的な配当としては、私は松下洸平くんの方に魅力もあったりして(どうも馬券的な発想になってしまってますが)、この後、キャスティングされれば馬連も的中、で認定してもらえるでしょうか?

 くだらない?

 ですわね確かに(と泣く)。

 

 

  そしてチャンピオンズカップは?

 

 いやしかし、武井くん(あ、書いちゃった)とも話しましたよ、

 「こういうことだけズバリ的中じゃいかんね」

と。

 

 でも日曜メインのチャンピオンズカップ。これ、考えようによっちゃ、先週のジャパンカップより厄介と違いますか?
 秋のGⅠを席巻している外国人騎手の参戦は3人で、それぞれ、そんなに人気になりそうにない、ってんですから……。
 

 え?

 いや、そんな、別に頼っているわけじゃないんですよ。

 レーンとムーア?

 いやいや、さすがにそうは問屋がおろさんでしょう。

(詳細は土曜日にでも)

 

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