南洋真珠のペンダント
23日の日曜日、森の甥になる雨宮空さんが格闘技、K-1のデビュー戦に勝ちました！
アキオモリも少しなのですが応援しているので、試合の時のパンツにはアキオモリのマークが。
日曜日の営業中だったのですが、パソコン名前に座ってみていました。
見事に2ラウンドKO勝ち！
Instagramでも付けているネックレスなどを紹介してくれたりもしています。
知り合いが格闘技の試合というのは初体験。
本人はもちろんだと思うのですが、見ている方としてもドキドキ。
次戦も頑張って欲しいなと思いつつ、身体には気をつけてねとも思うのでした。
さて、今回のブログでは新作の南洋真珠のペンダントにプラスして、夏の暑い季節のお洒落にはピッタリな人気の南洋真珠のクロスペンダントの紹介です。
☆ 左:南洋真珠にプラチナ、ダイヤモンド、芥子パールの金具のペンダント
￥１６５，０００（税込）
◇ 長さ長節可能な18金ホワイトゴールのベネチアンチェーン
最長45cm
￥６７，２００（税込）
☆ 右:白い南洋バロックパールとシルバーのクロスペンダント
クロス部分 縦:38mm × 横:35mm
￥２５，３００（税込）
☆ 4mmアップのシンプルな真珠のネックレス
長さ:40〜45cm
￥１７，６００（税込）
大粒のしずくのような南洋真珠に凝った細工の金具をつけたシンプルなペンダントと、一粒一粒が個性的な形の南洋バロックパールを四つ使ったシルバーのクロスペンダントです。
どちらも白ベースの真珠に銀色の組み合わせという爽やかさ！
これからの軽やかなお洒落にピッタリな雰囲気です。
一緒に使えるアイテムと一緒に紹介します。
まずはこちら！
☆ 右:白い南洋バロックパールとシルバーのクロスペンダント
クロス部分 縦:38mm × 横:35mm
￥２５，３００（税込）
☆ 4mmアップのシンプルな真珠のネックレス
長さ:40〜45cm
￥１７，６００（税込）
◇ 左:王冠留めされたマベパールのシルバーピアス（小）
直径:16mm
￥３３，６００（税込）
発売以来人気のある、ゴロっとした形のバロックパールを四つ使ったクロスペンダントです。
真ん中にはアキオモリの刻印をギュッと押したシルバー。
その四方にシルバーのビーズ、そしてユニークな形のバロックパールと小さめなビーズを留めています。
自然が作り出したこの世で一つだけのバロックパールの形はとても個性的です。
それでも輝きの美しさは南洋真珠。
高級感があるのにカジュアルにつけられるペンダントです。
一番下の一番大きな南洋真珠にはポコっと飛び出ている部分があって、さらにバロック感がましているのですが、カチッとしていないバロックのユニークな雰囲気とシルバーの素材感が混ざり合って、本当のアンティークのような仕上がりです。
チェーンを通すカンの部分は大きめに作っているので、太めのチェーンはもちろん革紐やオメガチェーンにも通して使えます。
今回は小さめの真珠で作ったシンプルなネックレスに通してみました。
パールonパールという感じで、さらに首元からフワッと明るくなります。
パールの大きさは4mmアップ。
よく見るとまん丸ではなく少し潰れてような形なのですが、元々カジュアルに使うために作っているので、全然問題なし！
気兼ねなくサラッと付けることができるパールのネックレスなのです。
長さは40〜45cmで調整できます。
首元にピタッと付けたり、少し長めにしてみたりとお洒落に合わせることができます。
何か下げるのにチェーンのように使っても良いし、小さめの真珠として軽めに付けるのにもピッタリ！
おひとつお待ちになると便利なネックレスかと思います。
そしてピアスはさいきん不思議と人気のマベパールなものを合わせました。
バロックパールのクロスペンダントはアンティーク屋さんにさりげなく置かれているような感じなのですが、その雰囲気にこのピアスはとても良くマッチします。
どこかクラシカルな雰囲気のあるマベパールに、繊細なシルバーの飾り爪をぐるりと巻いて、シルバーポストを付けています。
球体を切り取ったようなマベパールは面積はあるのに厚みがないので耳に落ち着く、大きな真珠のように見えてとても付けやすい形です。
明るい白い真珠の輝きに繊細なティアラのような爪のクラシカルなデザインが映え、個性的なのに使いやすいピアスです。
使っていくとシルバーが酸化して色が濃くなっていくのですが、それはそれでまた味があって素敵なのです。
そしてこのマベパールにはピアスだけではなくもちろんイヤリングもご用意していますので、店頭やオンラインショップでご覧ください。
続いてはこちらのセットです。
☆ 下:南洋真珠にプラチナ、ダイヤモンド、芥子パールの金具のペンダント
￥１６５，０００（税込）
◇ 長さ調節可能な18金ホワイトゴールのベネチアンチェーン
最長45cm
￥６７，２００（税込）
☆ 上:南洋真珠に銀蒔絵の薔薇模様、薔薇の彫りのホワイトゴールドの台の指輪
￥６６０，０００（税込）
トップが少しクリームで下に向かって白になる色のグラデーションの南洋真珠。
ストンとしたしずく型でツヤも綺麗なのです。
取り付けてある金具の下あたりにグランと一周ラインが入るのですが、金具の真下なのでそんなに気になりません。
金具のデザインがクラシカルなので、そのラインが古い時代の真珠のように見えてきます。
茄子のヘタのような形の金具はプラチナで作られていて、細かなミル打ちが施されています。
この金具の綺麗なところは茄子のヘタ部分に小さな小さな芥子パールが配されているところ！
そしてチェーンを通す部分には小さなダイヤモンドがあしらわれています。
プラチナにミル打ちというだけでもキラキラと輝きがあって綺麗なのですが、小さな真珠とダイヤモンドがプラスされると、グッと高級感が出てきます。
真珠の大きさは縦:14mm × 横:13mmくらい。
しっかりとした存在感があっても大きすぎず、真珠の品の良さを楽しめる大きさです。
大きめの南洋真珠に金具を付けただけのシンプルなペンダントなのですが、南洋真珠の美しさに加えて、金具のクラシカルな美しさがさりげなく映えてくれます。
合わせた指輪は新作です。
贅沢にたっぷりと18金ホワイトゴールドを使った月甲型の台は薔薇の模様の彫りで覆われています。
一番幅のある部分で11mm。
ふっくらと厚みのある台のセンターには15mmアップの美しい南洋真珠をセットしています。
ベースとなる白い色だけではなく淡いピンクやグリーンの色もフワッと浮かび上がる真珠特有の美しい色。
なにもしなくても綺麗なこの南洋真珠に、銀蒔絵で薔薇の模様を描きました。
このたっぷりとしたホワイトゴールドの台に15mmアップという大きさの南洋真珠。
シンプルなデザインなのですが、なかなかの存在感。
そこに銀蒔絵の薔薇模様を加えると、真珠の輝きが落ち着くので、付けやすくなります。
しかも大粒の真珠に蒔絵の薔薇というアキオモリらしい個性。
他のところにはない特別感のあるリングです。
そしてこのリング、指輪通す内側の部分にも彫りを施しています。
他の人からは見えない隠れた部分もお洒落な仕上がりなのです。
是非実物をご覧にいらしてみてください。
最後に商品だけの動画と付けてみた感じの動画を貼っておきます。
参考にしてみてください。
今回登場のアイテムの一部はオンラインショップでもお求めいただけます。
下記のリンクをご利用ください。
象牙を使ったのものや高額な商品はお振込みやヤマト便による代金引換(30万円まで）にてお取扱いたします。
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【銀座店】 オート ジュエラー・アキオ モリ
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【金沢店】 オート ジュエラー・アキオ モリ 金沢 武家店 ギャラリー AXIS
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定休日 水曜
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