グレーとゴールドの南洋真珠のペンダント
明日からGWがスタート！
まだ４月なのに夏日予報がチラチラと・・・まだ湿度が低いから良いのですが、今年の夏も暑そうです。
銀座のハナミズキも強くなってきた陽の光の中でとても美しく新緑の葉と白い花をみせてくれています。
銀座にはお買い物やお食事目的の方が多いのかとは思いますが、チラッと街中の緑にも目を向けてみてください！
今回のブログではGWを前にして銀座店に並んだ、新しい南洋真珠のペンダントを紹介です。
☆ 左:南洋グレーパール（16×14mmくらい）とプラチナにダイヤモンドのペンダント
￥１９８，０００（税込）
☆ 右:南洋ゴールドパール（16×15mmくらい）と18金とダイヤモンドのペンダント
￥１９８，０００（税込）
大粒の南洋真珠に貴金属で作られた茄子の蔕のようなユニークな形の金具を取り付けたシンプルなペンダントが登場です。
今回取り上げたのはグレーと優しいゴールドの２種類。
それぞれに一緒に使えるアクセサリーと共に紹介します。
まずはこちら。
☆ 左:南洋グレーパール（16×14mmくらい）とプラチナにダイヤモンドのペンダント
￥１９８，０００（税込）
◇ 刻みのシルバーチェーン（長さ59.5cm）
￥６，６００（税込）
☆ 上:月甲型のべっ甲（8mm幅）に菱形のホワイトゴールドとダイヤモンドを載せたリング
￥３３，０００（税込）
◇ 下右:正方形のホワイトゴールドとダイヤモンドのピアス
5×5mm
￥３９，６００（税込）
淡いグレーの南洋真珠はグレーの中にうっすらとピンクやグリーンが混じりとても品良く輝きます。
少し縦長のしずく型の南洋グレーパールの大きさはおよそ16×14mmと大粒。
少しサークルやエクボがあったりはするのですが、この大きさでこの色とツヤの南洋真珠。
あまり気にせず、自然なものとして使っていただきたいなと思います。
この大粒の南洋真珠のペンダントには凝ったデザインの金具が取り付けられています。
上部に取り付けられているのは、プラチナで作られた五弁の花のような、茄子の蔕（ヘタ）のような形の金具です。
花びらのように見えるその一枚一枚には小さなダイヤモンドと細かなミル打ちが施されています。
そしてその上に取り付けられたチェーンを通すためのカンの部分にも同様に、小さなダイヤモンドとミル打ちを施し、繊細でクラシカルなデザインが南洋真珠の美しさをより際立たせてくれています。
大粒の南洋グレーパールの美しさにしっかりとした素材で作られた繊細な金具の高級感やエレガントさが加わっています。
優しいグレーのパールは明るい色にもダークな色にも合わせることのできるとても便利な色です。
しっかりと高級感があるペンダントなのですが、デザインや全体のトーンはシンプルなので、このようにカジュアルな装いにもぴったり！
さりげなくお洒落度をグッとあげてくれる感じです。
この新作ペンダントに合わせたのはこちらも新作のリングです。
上に向かって幅を増す月甲型のべっ甲リング。
このリングは月甲型にしては薄く、ボリュームを抑えたデザインで、幅も8mmにしています。
黒に見える濃い褐色のべっ甲はワントーンではなく、ところどころは光を通すような半透明な部分も。
まるで陽が落ちる直前の雲のある空のような美しさです。
その夕暮空の中に輝く星のように、18金ホワイトゴールドで作られた四角いパーツを菱形に見えるようにセット。
中心の小さなダイヤモンドから外に向かって放射状に細かい羽のような細工が施されています。
ホワイトゴールドとダイヤモンドもダークなトーンのべっ甲の上に載せるとこんなに個性的。
それでいてボリュームを抑えた仕上がりなので、気軽に付けて楽しめます。
ピアスはこの指輪に載せた四角いパーツをそのまま仕上げたものになります。
羽のような繊細な彫りが施された四角い18金ホワイトゴールドの真ん中に小さなダイヤモンドが輝きます。
一辺が5mmの大きさで、厚みも抑えて作っているのですが、素材感はホワイトゴールドとダイヤモンド。
そして雪の結晶のようにも、輝きを放つ星のようにも見える美しいデザイン。
長く飽きずに使えます。
丸や楕円とかではなく、小さな四角いって言うのがとてもお洒落です。
小さいながらも付けるととても映えるピアスです。
続いてはゴールドのパールのペンダントのセットです！
☆ 左:南洋ゴールドパール（16×15mmくらい）と18金とダイヤモンドのペンダント
￥１９８，０００（税込）
☆ 10金のアズキチェーン（1mmアップ幅）
長さ:42cm
￥６１，１００（税込）
◇ 右: 菱形の18金とブラウンダイヤモンドのピアス（大）
￥１１０，０００（税込）
この新作ペンダントに使われている淡いゴールドの南洋真珠はこの大きさなのにほとんどエクボもないようなツルッとした表面です。
色もとても綺麗で、シャンパンのような優しい金色の中にフワッとピンクやグリーンの輝きが浮かんできます。
形は少し縦長。
16×15mmというしっかりとした大きさで、優しい月のように胸元を優しく飾ってくれる存在感です。
取り付けられた金具は18金で作られています。
上から見ると５枚の花びらの花よう。
その花びら一枚一枚に小さなダイヤモンドと細かなミル打ちが施されています。
チェーンを通すカンの部分にも同じようにダイヤモンドとミル打ちが施されていて、その繊細さはクラシカルでエレガント。
南洋真珠の優しい輝きに、細かな細工の18金とダイヤモンドの煌めきが繊細な華やかさをプラスしてくれています。
しっかりとした大きさのある真珠なので、やはりとてもつけ映えがします。
シンプルな装いも大粒の綺麗な南洋ゴールドパールと18金にダイヤモンドの素材感の良さで、グッとお洒落の格が上がる感じです。
個人的にはこのペンダントはとてもとてもお買い得だと思います。
是非どうぞ。
この月のような美しいペンダントに合わせたのは、金色に輝く星のようなピアスです。
18金で作られた菱形のパーツには羽のような繊細な細工が施されています。
外に向かって広がるようなその細工は、真ん中にセットされたブラウンダイヤモンドから放たれた輝きのよう。
今回のピアスでは真ん中が透明なダイヤモンドではなく、あえてのブラウンダイヤモンドにしているのですが、周りの繊細な細工の18金のトーンにはすごく良くマッチしています。
18金で作られた一辺が11mmの菱形は薄く、少し曲線を付けてデザインしています。
薄くすることで重さと価格をセーブ。
少し曲げることで立体感を持たせています。
ポストが菱形の上の方に付けてあるので、ピアスホールの位置によっては耳からはみ出る感じで付けることになります。
耳元からこぼれる星の輝きのようなピアスです。
個人的には最初に売れた透明なダイヤモンドバージョンよりもこちらのブラウンダイヤモンドバージョンの方がお気に入り。
どうぞご覧になりにいらしてください！
このペンダントをつけたのは10金のシンプルなチェーンです。
チェーンの輪一つ一つが小さめなため密度のある仕上がりです。
幅は1mmちょっと。
けして幅が広いチェーンではないのですが、少し密度があるので、大きめのペンダントをつけても大丈夫です。
まだまだ金の価格は上がっていきそうです。
金を使ったアクセサリーを手に入れたい方はお早めにどうぞ。
最後に商品だけの動画と付けてみた感じの動画を貼っておきます。
参考にしてみてください。
今回登場のアイテムの一部はオンラインショップでもお求めいただけます。
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象牙を使ったのものや高額な商品はお振込みやヤマト便による代金引換(30万円まで）にてお取扱いたします。
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