Vol.1071-1/3 R巻頭-183。琴電踏切フォトSKETCH-17<滝宮~羽床> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

ウォーキングコースから見る宮池の遠景。

ウォーキングコースから見る宮池のズーム景。

遊歩道から見る宮池のパーゴラと宮池地蔵堂の遠景。

遊歩道から見る宮池のパーゴラと宮池地蔵堂の近景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-183 Orignal掲載日:Vol.377 (2016.01.30)

付加価値を生み続ける人になろう。

 

自社の製品、あるいはサービスにはどのような付加価値があるか、その価値は価格以上に、顧客に満足を与えているのか、付加価値は更に増殖することが出来るのか。

これを考え実行し続けることが、ビジネスを発展させる基本である。
この考え方は自分と会社の関係でも同じで、会社に仕事という一種のサービスを売っているが、そのサービスには自分としての付加価値が必要となる。

会社はなぜ自分に給料を払っているのか、会社にとって自分の付加価値は何なのかと考え、その価値を増やす努力をしなくてはならない。
優秀な社員とそうでない社員との差は、ごく僅かなものでしかないのだが、そのごく僅かの差が、どういう訳か、天と地ほどの大きな差になってしまう。

その差の付く理由は、その僅かの努力をしない人が、世の中の大多数だからであろう。
皆がしていないから、自分もしないのだろうか?
同じ給料しか貰っていないのに、自分だけそうするのは、損だとでも思っているのだろうか?
自分の付加価値は何か? それをよく考えて、些細なことでも良いから具体的に何か努力してみる。
成功するか否かは、その些細な努力にかかっていて、大きなチャンスが手に入るのだ。


小生は、自分を大事にする人の定義を、「自分自身の付加価値を生み続ける人」だと思っているのだが、如何かな。

 

 

<高くがる空間>

国分台と猪尻山の日の出時の上空。

国分台と猪尻山の夕刻時の上空。

ウォーキングコースから振り返り見る夕刻時のだんご山3兄弟の上空。

自宅近くから見る日の出時のだんご山3兄弟の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコース脇のコキア

 

◇ウォーキングコース脇の畑に咲く琉球朝顔

 

◇ウォーキングコース脇のコセンダングサ(子栴檀草)の現況

 

◇ウォーキングコースのタラノキの

 

◇ウォーキングコース脇の畑に咲く

 

◇ウォーキングコース脇の畑に咲く千日紅の現況

 

 

 

<akijii展- (630) 

スクラッチアート(花と動物たちのファンタジー十二支編<上巻>7点)の№4を掲載します。

今報の№4:(ぼう/うさぎ)

所要時間は645M(10.8H)でした。

 

引き続き、Vol.1071-2/3をご覧ください。