Vol.883-2/4 雑学86。かがわ探訪Akijii77撰-73<6.里山:06>(堤山) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.883-1/4続けてご覧ください。

 

かがわ探訪Akijii77撰シリーズ-73<6.里山:06)>(堤山)

堤山(つつまやま)は標高が202mで、富士山に形状が似ている讃岐七富士の一つで羽床(はゆか)富士と呼ばれている。

ことでん羽床駅から近い国道32号線沿いに独立峰として存在感を示しており、周辺からの眺めは、どの方角からも秀麗な山容が見られる数少ない山である。登山道はよく整備されており、ファミリー登山が楽しめる。

 

讃岐七富士の一つで羽床富士と呼ばれている堤山に登りました。

 

<歩行ルート総距離3.3Km(スタート駅~帰宅駅)(立ち寄り部分不含)総歩数 5,660

 

▼近郊航空写真、歩行ルート図

 

▼堤山の山容、堤山登山道

 

▼山頂「堤山-羽床富士(標高201.6m)」石標、堤山三社

 

 

<探訪地点までのメモ>

▼国分寺町コミバス停「端岡駅前」へ進む、バス停「端岡駅前」に着いた

 

▼国分寺町コミバス岡本駅前行に乗車、バス停「岡本駅前」で降車

 

▼ことでん岡本駅①番のりばへ進む、ミラーマーキング

 

▼ことでん岡本駅①番のりばに着いた、②番のりばの奥の屋島と五剣山のズーム景

 

▼琴電琴平行に乗車、ことでん羽床駅で下車

 

<堤山登山道入口までのメモ>

▼ことでん羽床駅から見る堤山(奥に大高見峰)、堤山登山道入口へ向かう(約0.6km)

 

▼ことでん羽床駅から踏切を越え東南方向に進む

 

▼南西方向から見る堤山、小野(綾川町)を東南方向に進む

 

▼小野を東南から右カーブして進む、小野を南西方向に進む-1

 

▼小野を南西方向に進む-2(正面に堤山)

 

▼小野を南西方向に進む-3正面に堤山)、国道377号線を直進横断

 

▼国道377号線の右(西北)方向、左(東南)方向

 

▼羽床下(綾川町)を南西方向へ進む

 

▼右(西北)方向の風景、左(東南)方向の風景

 

▼羽床下のT交点を左折、羽床下を東南方向へ進む-1

 

▼羽床下を東南方向へ進む-2

 

▼堤山登山道入口に着いた(左に標識板)-T交点を右折、堤山登山道入口標識板

 

<堤山登山道までのメモ>

▼堤山登山道へ進む-1

 

▼堤山登山道へ進む-2

 

▼ミラーマーキング、山登山道へ進む-3

 

▼堤山登山道へ進む-4

 

▼堤山登山道へ進む-5、堤山登山道に着いた

 

<堤山登山道を登るメモ・ルポ>

▼堤山登山道を登る-1、鳥居扁額は堤山神社

 

▼羽床富士の里山再生プロジェクト、堤山登山道を登る-2

 

▼堤山登山道を登る-3、堤山一合目

 

▼堤山登山道を登る-4、堤山二合目

 

▼堤山登山道を登る-5

 

▼堤山三合目、堤山登山道を登る-6

 

 

引き続き、Vol.883-3/4ご覧ください。