Vol.872-2/5 雑学75。かがわ探訪Akijii77撰-62<5.公園11>(桃陵公園) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.872-1/5に続けてご覧ください。

 

かがわ探訪Akijii77撰シリーズ-62<5.公園etc.:11)>(桃陵公園)

桃陵公園は、多度津町の桃山にある県立公園です。春には町花・町木である桜が約1,500本咲きほこる県内有数の名所です。遊歩道を歩くと様々な景色が広がり、四季折々の姿を見せ、桜だけでなく、秋には紅葉も美しく、落ち葉の絨毯が広がります。桃陵公園のシンボルともいえるメロディ時計「カリヨン」は、季節ごとに懐かしい童謡が鳴り響き、楽しく時間を告げてくれます。展望台からは多度津町が一望でき、日露戦争に出征する息子を見送る母の像「一太郎やぁい」もあります。また、園内の遊歩道沿いには、多度津町出身の作家「竹田敏彦」文学碑や、出合いの広場など、様々なスポットがあり、歩けば歩くほど公園を楽しむことができます。(多度津町HP)

 

瀬戸内海を見渡せる桜の名所である桃陵公園を訪ねました。

 

<歩行ルート総距離4.8Km(スタート駅~帰宅駅)(立ち寄り部分不含)総歩数 8,690

 

▼近郊航空写真、歩行ルート図

 

▼メロディ時計カリヨン、一太郎やあい像

 

▼竹田敏彦文学碑、本台山山頂(多度津城本丸跡)

 

 

<探訪地点までのメモ>

▼JR端岡駅③番のりばへ進む-1

 

▼JR端岡駅③番のりばへ進む-2

 

▼多度津行に乗車、JR多度津駅で下車し駅前広場へ進む

 

▼JR多度津駅の地下道を進む、JR多度津駅の駅前広場に出た

 

▼JR多度津駅の駅前広場のメニュメント-少林寺拳法発祥のまち、四国鉄道発祥之地

▼桃陵公園上り口へ向かう(約1.0km)、県道213号線を西北方向に進む-1

 

▼右側に丸亀警察署多度津交番、左に多度津幼稚園

 

▼右側に多度津高校栄町キャンバス、県道213号線を西北方向に進む-2

 

▼左に多度津小学校、右側に旧多度津町役場

 

▼県道213号線を左にカーブ、豊津橋(桜川)を渡る

 

▼豊津橋(桜川)の右(北)方向、左(南)方向

 

▼県道213号線を西南方向に進む-1

 

▼右側に多門院、左に摩尼院

 

▼県道213号線を西南方向に進む-2(次の交差点を右折)、県道25号線を北方向に進み直ぐの交点を左折

 

▼仲ノ町を西南方向に進む-1

 

▼仲ノ町を西南方向に進む-2(正面奥に一太郎やあい像が見えて来た)、一太郎やあい像のズーム

 

▼仲ノ町を西南方向に進む-3、右に少林寺拳法発祥の地記念館

 

▼少林寺拳法発祥の地記念館、仲ノ町を西南方向に進む-4

 

▼仲ノ町を西南方向に進む-5(本通に入る)、本通を西南方向に進む-1

 

▼本通を西南方向に進む-2(次の交点を折)、東浜を西北方向に進む-1

 

▼東浜を西北方向に進む-2、多度津町東浜交差点(県道216号線)を左折

 

▼県道216号線を南西方向に進む-1、県道215号線との交差点

 

▼県道215号線の方向、県道216号線を南西方向に進む-2

 

▼前方上にメロディ時計カリヨンが見えて来た、桃陵公園上り口に着いた

 

 

<カリヨン広場までのメモ>

▼桃陵公園の散策に進む-カリヨン広場へ向かう(左は桃山隧道)、県立-桃陵公園の園名標示板

 

▼日本遺産-厳島神社-立ち寄る、厳島神社へ向かう

桃陵公園登り口にある「厳島神社」の正式名称はほとんど使われることなく、通常「弁天さん」の名前で親しまれている。

毎年の例祭日は「弁天まつり」で神輿の海上渡御が行われる。

 

▼厳島神社本殿へ上る-1

 

▼厳島神社本殿へ上る-2

 

▼厳島神社本殿へ上る-3、厳島神社本殿に着いた

 

▼元の位置に戻る、厳島神社の石段を下る-1

 

 

引き続き、Vol.872-3/5をご覧ください。