新居宮池は今
冬本番が到来した宮池の遊歩道の周辺。
冬本番が到来した宮池の水面と奥の鷲ノ山
高く広がる空間
白山神社参道の燈籠群と白山(三木町)の上空。
白山の山頂展望台から見る南西方向の上空。
白山の山頂展望台から見る北東方向の上空。
誰かに話したくなる雑学akijii-91撰
雑学70:日本のお札には、それぞれ小さく「ニ」「ホ」「ン」の文字が隠されている。
日本のお札には、「偽造防止」のための様々な工夫がされている。例えば、特殊な印刷方法でお札に付けた凹凸や、光にかざすと肖像画が浮かび上がる「白黒透かし」なども有名で、他にもお札には偽造防止のために「文字」が入っている。
大小さまざまな「NIPPON GINKO」の文字
大小さまざまな「NIPPON GINKO」という文字が、あちらこちらに印刷されていて、細かいものだと、例えば、一万円札の右上、「10000」という文字の下の黒いライン。よく見ると非常に小さい文字で「NIPPON GINKO」と印刷されている。他にも紙幣表面の中央下部、「国立印刷局製造」の文字の上の黒い波線も「NIPPON GINKO」の文字である。同じように五千円札や千円札も、表面上部の数字の下のラインが「NIPPON GINKO」の文字で印刷されて、恐ろしい精度の印刷技術である。
小さすぎて見えない?「ニ・ホ・ン」の文字
それぞれのお札にはどこかに「ニ・ホ・ン」の文字が隠されている。一万円札の場合、まず印章の右側に「ニ」があり、中央の白い円の左上に「ホ」。そして左上の「10000」という数字の右側に「ン」がある。
はっきり言って肉眼では非常に見づらく、ルーペなどがあればぜひ見てみょう。もちろん五千円札も千円札にも同じように「ニ・ホ・ン」の文字が隠されているが、こちらは是非ノーヒントで探してみてください。見つけたときは驚きますよ。
かがわ遊歩くらぶ(四国のみち:環境省ルート)REPEAT-10-2
10-2:水と森をめぐるみち---藤尾神社~公渕森林公園コース [約8km]
Youtube所要時間14:51
<Flower arrangement>
A seasonal flower
◇ウォーキングコースの畑に咲くブロッコリーの花
私たちが「ブロッコリー」として食べているのはツボミの部分で、収穫せずにそのまま放っておくとこのような花を咲かせる。野菜としては花が咲いた時点で商品価値を失ってしまうが、これはこれで綺麗ですね。全ての花芽が開花するとは限らないのだが、1つのブロッコリーにいくつツボミがあるかを数えた研究者の方によると、その数は約7万にもなるのだとか。
花言葉は、「小さな幸せ」で、この花言葉から最近では結婚式の演出の1つに、ブロッコリートスというものまであるそうだ。ブロッコリートスは、新郎がブロッコリーを後ろ向きに放り投げ、結婚式に参加している男性にキャッチしてもらうというものです。
この時は、ブロッコリーをラッピングしたり、リボンなどで飾り付けしたりするそうです。
◇ウォーキングコースに咲き始めたフサザキスイセン(房咲き水仙)
◇我家の庭にも咲きだしたペーパーホワイト(白花水仙)
◇新居宮池の遊歩道に残った1株のヒメジオン
◇新居宮池の駐車場で頑張り通したノゲイトウ
<akijii展-(425)>
東京の風景・美しい塗り絵、今報は「東京タワー」で、所要時間160Mでした。
手前に増上寺、背景に東京タワーという贅沢なアングルです。単調にならないように、葉を入れてみました。空高く、堂々とそびえるその姿は、まさに東京のシンボルとして親しまれています。
◇完成作品
引き続き、Vol.867-2/6をご覧ください。