Vol.843-4/5 雑学46。かがわ探訪Akijii77撰-34<寺社:18>(熊岡八幡宮) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.843-3/5に続けてご覧ください。

 

▼山道を進む-2

 

▼山道を進む-3

 

▼山道を進む-4

▼山道を進む-5

 

▼山道の右側、左側

 

▼山道を進む-6、興隆寺川を渡る

 

▼三叉交点を右折、興隆寺石塔群へ進む-1

 

 

2.興隆寺石塔群探訪メモ・ルポ

興隆寺石塔群(県指定史跡)は、鎌倉後期から室町末期の、約200年もの期間をかけて造立された石塔群。崖の上段には五輪塔や宝塔など70基、下段には磨崖仏を中心に五輪塔が30基残されています。(三豊市HP)

 

▼石仏-西国三十三所・二十九番 松尾寺、興隆寺石塔群へ進む-2

 

▼興隆寺石塔群へ進む-3、石仏-西国三十三所・三十二番 観音寺

 

▼興隆寺石塔群へ進む-4、石仏-西国三十三所・三十三番 谷汲寺

▼興隆寺石塔群へ進む-5

 

▼興隆寺遺跡の石塔群の説明板、興隆寺石塔群へ進む-6

▼興隆寺石塔群の上段へ上がる-1

 

▼興隆寺石塔群の上段-五輪塔や宝塔など70基-1

 

▼興隆寺石塔群の上段-五輪塔や宝塔など70基-2、興隆寺石塔群の下段へ進む-1

 

▼興隆寺石塔群の下段へ進む-2

 

▼興隆寺石塔群の下段へ進む-3、興隆寺石塔群の下段へ上がる

 

▼磨崖仏を中心に五輪塔が30基-1、不動明王(坐像)の磨崖仏

▼磨崖仏を中心に五輪塔が30基-2、延寿寺に寄る

 

▼三叉交点まで戻る

 

 

<出雲大社讃岐分院までのメモ>

▼三叉交点に戻った(右側へ進む)、延寿寺へ進む-1

 

▼延寿寺へ進む-2

 

▼左は十七番石仏、石仏-西国三十三所・十七番 六波羅堂

 

▼延寿寺へ進む-3、延寿寺が見えて来た

 

▼左に延寿寺霊園

 

▼延寿寺に着いた、延寿寺-1

 

▼延寿寺-2

無住職の寺とのことだか、綺麗にしている。

 

▼延寿寺-3

春には隠れた桜の名所になるだろうな。

 

▼延寿寺-4

 

 

引き続き、Vol.843-5/5をご覧ください。