Vol.843-3/5に続けてご覧ください。
▼山道を進む-2
▼山道を進む-3
▼山道を進む-4
▼山道を進む-5
▼山道の右側、左側
▼山道を進む-6、興隆寺川を渡る
▼三叉交点を右折、興隆寺石塔群へ進む-1
<2.興隆寺石塔群探訪メモ・ルポ>
興隆寺石塔群(県指定史跡)は、鎌倉後期から室町末期の、約200年もの期間をかけて造立された石塔群。崖の上段には五輪塔や宝塔など70基、下段には磨崖仏を中心に五輪塔が30基残されています。(三豊市HP)
▼石仏-西国三十三所・二十九番 松尾寺、興隆寺石塔群へ進む-2
▼興隆寺石塔群へ進む-3、石仏-西国三十三所・三十二番 観音寺
▼興隆寺石塔群へ進む-4、石仏-西国三十三所・三十三番 谷汲寺
▼興隆寺石塔群へ進む-5
▼興隆寺遺跡の石塔群の説明板、興隆寺石塔群へ進む-6
▼興隆寺石塔群の上段へ上がる-1
▼興隆寺石塔群の上段-五輪塔や宝塔など70基-1
▼興隆寺石塔群の上段-五輪塔や宝塔など70基-2、興隆寺石塔群の下段へ進む-1
▼興隆寺石塔群の下段へ進む-2
▼興隆寺石塔群の下段へ進む-3、興隆寺石塔群の下段へ上がる
▼磨崖仏を中心に五輪塔が30基-1、不動明王(坐像)の磨崖仏
▼磨崖仏を中心に五輪塔が30基-2、延寿寺に寄る
▼三叉交点まで戻る
<出雲大社讃岐分院までのメモ>
▼三叉交点に戻った(右側へ進む)、延寿寺へ進む-1
▼延寿寺へ進む-2
▼左は十七番石仏、石仏-西国三十三所・十七番 六波羅堂
▼延寿寺へ進む-3、延寿寺が見えて来た
▼左に延寿寺霊園
▼延寿寺に着いた、延寿寺-1
▼延寿寺-2
無住職の寺とのことだか、綺麗にしている。
▼延寿寺-3
春には隠れた桜の名所になるだろうな。
▼延寿寺-4
引き続き、Vol.843-5/5をご覧ください。