Vol.836-5/7に続けてご覧ください。
<宇夫階神社探訪メモ・ルポ>
宇夫階神社で行われる秋まつりには、太鼓台、獅子、みこしが町内をねり廻ります。
”さあしましょ”のかけ声で太鼓台を頭の上まで差し上げ、地面におとす様は、独特の担ぎ方で勇壮の一言に尽きます。町指定天然記念物の巨石と御膳岩もあります。
▼宇夫階神社に着いた(一の鳥居)、寺名標
▼縁起、境内-1
▼右側に戦没記念碑、左側に各種の碑
▼二の鳥居、本殿へ進む-1
▼本殿へ進む-2、手水舎
▼境内の案内板、社務所
▼斎殿、雑庫
▼三の鳥居、本殿へ進む-3
▼本殿へ進む-4、本殿に到着
▼本殿-1
昭和47年7月30日夜、木造檜皮葺檜造りの拝殿屋根より出火し、拝殿・幣殿・本殿の三棟が全焼しました。
社殿復興の際に、伊勢神宮の外宮第一別宮・多賀宮の旧正殿を領賜、復元されました。
20年を超えて残っているのは全国で唯一という事で、2005年に国の登録有形文化財の指定を受けました。
▼本殿-2
▼本殿-3-旧拝殿の写真、縁起
▼本殿-4、神馬
▼本殿-5
▼本殿-6
▼本殿-7
▼本殿-8
▼境内社-1
▼境内社-2
▼巨岩(いわさか)と御膳岩
この巨石は古代祭祀の遺跡で神座とよばれ、古代より信仰の対象でした。
御膳石は神饌を置き献った巨岩です。
▼金刀比羅宮へ進む、金刀比羅宮-1
▼金刀比羅宮-2
▼境内社-3
▼境内社-4
▼本殿へ戻る
▼本殿に戻った、神饌殿
▼神輿蔵、境内社-5
▼忠魂社本殿
▼境内社-6、神饌殿と本殿
▼塩竃神社へ進む、塩竃神社に着いた
▼塩竃神社-1
▼塩竃神社-2
▼塩竃神社-3
▼塩竃神社7-宇多津の塩田、宇多津塩田設計図
引き続き、Vol.836-7/7をご覧ください。



































































