Vol.836-6/7 雑学39。かがわ探訪Akijii77撰-27<2.寺社:11>(宇多津) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.836-5/7に続けてご覧ください。

 

宇夫階神社探訪メモ・ルポ

宇夫階神社で行われる秋まつりには、太鼓台、獅子、みこしが町内をねり廻ります。

”さあしましょ”のかけ声で太鼓台を頭の上まで差し上げ、地面におとす様は、独特の担ぎ方で勇壮の一言に尽きます。町指定天然記念物の巨石と御膳岩もあります。

▼宇夫階神社に着いた(一の鳥居)、寺名標

 

▼縁起、境内-1

 

▼右側に戦没記念碑、左側に各種の碑

 

▼二の鳥居、本殿へ進む-1

▼本殿へ進む-2、手水舎

 

▼境内の案内板、社務所

 

▼斎殿、雑庫

 

▼三の鳥居、本殿へ進む-3

 

▼本殿へ進む-4、本殿に到着

 

▼本殿-1

昭和47年7月30日夜、木造檜皮葺檜造りの拝殿屋根より出火し、拝殿・幣殿・本殿の三棟が全焼しました。

社殿復興の際に、伊勢神宮の外宮第一別宮・多賀宮の旧正殿を領賜、復元されました。

20年を超えて残っているのは全国で唯一という事で、2005年に国の登録有形文化財の指定を受けました。

 

▼本殿-2

 

▼本殿-3-旧拝殿の写真、縁起

 

▼本殿-4、神馬

 

▼本殿-5

 

▼本殿-6

 

▼本殿-7

 

▼本殿-8

 

▼境内社-1

 

▼境内社-2

 

 

▼巨岩(いわさか)と御膳岩

この巨石は古代祭祀の遺跡で神座とよばれ、古代より信仰の対象でした。

御膳石は神饌を置き献った巨岩です。

 

 

▼金刀比羅宮へ進む、金刀比羅宮-1

 

▼金刀比羅宮-2

 

▼境内社-3

 

▼境内社-4

 

▼本殿へ戻る

 

▼本殿に戻った、神饌殿

▼神輿蔵、境内社-5

 

▼忠魂社本殿

 

▼境内社-6、神饌殿と本殿

 

▼塩竃神社へ進む、塩竃神社に着いた

▼塩竃神社-1

 

▼塩竃神社-2

 

▼塩竃神社-3

▼塩竃神社7-宇多津の塩田、宇多津塩田設計図

 

 

引き続き、Vol.836-7/7をご覧ください。