Vol.823-3/4 雑学26。かがわ探訪Akijii77撰-14<1.古町:14>(善通寺) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.823-2/4に続けてご覧ください。

 

▼旧陸軍第十一師団司令部之跡、陸上自衛隊善通寺駐屯地内-6

 

▼県道24号線を西南方向に進む-6、乃木館のズーム

 

▼県道24号線を西南方向に進む-7(正面奥に旧陸軍第11師団兵器庫)、次の交差点を右折

 

▼陸上自衛隊善通寺駐屯地内-7

 

▼右折してゆうゆうロードへ入る、左側の14旅団の掲示板

 

▼ゆうゆうロードを北西方向に進む-1(左右両側が善通寺駐屯地)、右側の旧陸軍第11師団兵器庫

旧陸軍第11師団司令部の向かい側には、駐屯部隊の施設が並んでいます。その中でひときわ目をひくのが赤煉瓦の3棟の建物です。南、北、東に放射状に配置されたこの建物は、旧陸軍第11師団兵器部倉庫で、明治後半から大正にかけて建てられました。天井は高く屋根裏もある2階建てで、屋根は切妻造りの瓦葺き煉瓦造りです。

長さ60mをこえる各棟には100ヶ所前後の縦長の窓があり、花崗岩のひさし台と鉄製の両開き扉がついています。

それぞれ微妙に異なるデザインも見所です。構内には桜、塀の外には柳や銀杏などの街路樹が植えられ、道路の反対側には中谷川の流れを利用した水辺の歩道が続いていて、気持ちのよい散歩道になっています。

善通寺保育所のあたりから見ると、善通寺の五重塔を背にした赤煉瓦の建物。歴史の厚みを感じさせる善通寺ならではの風景がのぞめます。(善通寺市HP)

▼ゆうゆうロードを北西方向に進む-2、陸上自衛隊善通寺駐屯地内-8

 

▼左側の陸上自衛隊・善通寺駐屯地・第十四隊団司令部、ゆうゆうロードを北西方向に進む-3

 

▼陸上自衛隊・善通寺駐屯地・第十四隊団司令部正門

 

▼ゆうゆうロードを北西方向に進む-4、正面奥に善通寺五重塔

 

▼後方を振り返る(奥に大麻山)、ゆうゆうロードを北西方向に進む-6

▼陸上自衛隊善通寺駐屯地内-9、ゆうゆうロードを北西方向に進む-7

 

▼陸上自衛隊善通寺駐屯地内-10、ゆうゆうロードを北西方向に進む-8(次のT交点を左折)

 

▼南町2丁目を西南方向に進む-1(正面奥は我拝師山)、左側は善通寺駐屯地

▼右奥に天霧山、陸上自衛隊善通寺駐屯地内-11(奥は大麻山)

 

▼南町2丁目を西南方向に進む-2

 

▼陸上自衛隊善通寺駐屯地内-12

 

▼南町2丁目を西南方向に進む-3

 

▼南町2丁目を西南方向に進む-4

 

▼南町2丁目を西南方向から左にカーブ、南町2丁目を南東方向に進む-1(左側は善通寺駐屯地)

 

▼陸上自衛隊善通寺駐屯地内-13

 

▼南町2丁目を南東方向に進む-2、陸上自衛隊善通寺駐屯地内-14

 

▼陸上自衛隊善通寺駐屯地内-15、南町2丁目を南東方向に進む-3

 

▼右(西)方向に西部小学校(後方は五岳山)、陸上自衛隊善通寺駐屯地内-16

 

▼南町2丁目を南東方向に進む-4、陸上自衛隊善通寺駐屯地内-17

 

▼南町2丁目を南東方向に進む-5、陸上自衛隊善通寺駐屯地内-18

 

▼南町2丁目を南東方向に進む-6、陸上自衛隊善通寺駐屯地内-19

 

▼陸上自衛隊善通寺駐屯地内-20、南町2丁目を南東方向に進む-7

 

▼南町2丁目を南東方向に進む-8(県道24号線交点を左折)、陸上自衛隊善通寺駐屯地内-21

 

▼県道24号線交点を左折、道24号線交点の右(西南)方向

 

 

引き続き、Vol.823-4/4をご覧ください。