Vol.822-2/4 雑学25。かがわ探訪Akijii77撰-13<1.古町:13>(西浜) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.822-1/4に続けてご覧ください。

 

かがわ探訪Akijii77撰シリーズ-13<1.古町:13)>(多度津西浜)

港に近い回船問屋が中心の多度津町西浜を訪ねました。

多度津港に近くにあり、本町通りの商家とは違って、かなり大きな建物ばかりで、回船問屋などが中心になっていたと考えられる。白壁やなまこ壁など、清潔な感じの町並みである。

それにしても多度津は、古い町並みがたくさん残されているが、ただ隣の丸亀や善通寺に比べて開発が遅れているから残っているというのも寂しい話だ。

 

<歩行ルート総距離3.0Km(スタート駅~帰宅駅)(立ち寄り部分不含)総歩数 5,410

 

▼近郊航空写真、歩行ルート図

 

▼西浜6の東角の旧家、古民家スティ・香露軒

 

 

<探訪地点までのメモ>

▼JR端岡駅③番のりばへ、多度津行に乗車

 

▼JR多度津駅で下車、JR多度津駅の改札

 

▼多度津西浜の探訪周回起点へ向かう(約1.0km)、多度津駅前広場の少林寺拳法発祥のまちモニュメント

 

▼南方向に多度津駅構内給水塔、県道214号線を横断

この煉瓦製の給水塔は多度津駅が現在地に移された大正2年に建てられたものと思われます。

煉瓦を直径5メートルの円形に組み、上部にコンクリートの貯水槽を乗せている。

 

▼県道213号線を西北方向に進む-1

 

▼県道213号線を西北方向に進む-2

 

▼県道213号線を西北方向に進む-3、豊津橋(桜川-県道213号線)を渡る

 

▼豊津橋(桜川)の右(北)方向、左(南)方向

 

▼豊津橋の西詰を左折、桜川の西沿いに南へ進み次のT交点を右折

 

▼沖ノ町を西南方向に進む-1

 

▼沖ノ町を西南方向に進む-2、次の県道25号線交点を直進

 

▼県道25号線交点の右(北)方向、左(南)方向

 

▼沖ノ町を西南方向に進む-3

 

▼荒魂(あらみたま)神社、沖ノ町を西南方向に進む-4

 

▼沖ノ町を西南方向に進む-5、本通1丁目へ入る

 

▼本通1丁目2を西南方向に進む-1

 

▼本通1丁目2を西南方向に進む-2、金毘羅街道との交点を右折

 

▼金毘羅街道を北西方向に進む-1

 

▼左奥に上に桃陵公園のメロジィー時計と一太郎やあい像が見える、金毘羅街道を北西方向に進む-2

 

▼金毘羅街道を北西方向に進む-3、次の交点を左折

 

▼本通1丁目9を西南方向に進む-1

 

▼本通1丁目9を西南方向に進む-2(左はクリーニングちくご屋)、クリーニングちくご屋

 

▼本通1丁目9を西南方向に進む-3

 

▼県道216号線交点を右折、交点の正面は桃陵公園へ上り道

 

▼交点の左(南)は桃山隧道、多度津西浜の探訪周回起点へ進む-1

▼多度津西浜の探訪周回起点へ進む-2、多度津西浜の探訪周回起点に着いた

 

 

引き続き、Vol.822-3/4をご覧ください。