Vol.796-4/5に続けてご覧ください。
<綾歌中学校訪問記>
<沿革概要>
1947年-岡田中学校、富熊中学校、栗熊中学校創立。
1948年-富熊中学校と栗熊中学校が統合し、久万玉中学校となる。
1963年-岡田中学校と久万玉中学校が統合し、綾歌中学校となる。
2005年3月22日 丸亀市、飯山町、綾歌町合併により丸亀市立綾歌中学校と校名を変更。
<教育目標・生徒数など(WIKIPEDIA・GACCOM他より引用)>
◎教育目標
豊かな人間性を身につけ、たくましく生きる意欲と力をもった生徒を育てる。
<生徒像>
・支え合い、高め合い、思いやりのある生徒。
・主体的に学び、判断力や実践力のある生徒。
・感謝の心を忘れず、郷土を大切にする生徒。
◎生徒数 324名(2020年度) 男子166、女子158
◎学校銘板・校章
◎校歌に歌われている山:高見峰
1.♪xx…輝く空の 高見峰 仰ぐひとみも xxx…♪
▼学校を西→北→東→南側へ周回、学校の西側を東方向に進む-1
▼西側から見た学校-1
▼西側から見た学校-2
▼校訓の碑(ズーム)、学校の西側を東方向に進む-2
▼西側から見た学校-3、学校屋内運動場
▼学校の西側を東方向に進む-3、北側から見た学校-1
▼北方向に学校のプール、学校の北側を東方向に進む-1
▼学校の北側を東方向に進む-2、北側から見た学校-2
▼学校の東側を南方向に進む-1
▼東側から見た学校-1
▼学校の東側を南方向に進む-2
▼学校の東側を南方向に進み右(西)折、東側から見た学校-2
▼南側から見た学校-1
▼学校の西側へ移動、学校の西側へ次の5差交点を右折-1
▼学校の西側へ次の5差交点を右折-2(金毘羅街道へ入る)、南側から見た学校-2
▼金毘羅街道を進む、県道22号線交点を右折
▼県道22号線交点、県道22号線を北西方向に進む
▼学校の西側に着いた、学校の西側の通用門
▼西側から見た学校-1
▼西側から見た学校-2、帰路のことでん栗熊駅へ向かう(約0.3km)
<復路ルートメモ>
▼綾歌町馬指交差点を直進横断
▼県道22号線を南東に進む
▼ことでん栗熊駅が見えて来た、国道32号線を横断
▼国道32号線交差点の右(西南)方向、左(東北)方向
▼ことでん栗熊駅に着いた、ことでん栗熊駅
▼ことでん栗熊駅と堤山、ことでん栗熊駅と大高見峰・猫山
▼高松築港行に乗車、ことでん高松築港駅で下車しJR高松駅へ進む
▼JR高松駅へ進む-1
▼JR高松駅へ進む-2
▼JR高松駅に着いた、JR高松駅⑨番ホームへ-1
▼JR高松駅⑨番ホームへ-2、JR高松駅から帰宅の途に就いた
▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀