Vol.804-1/5 雑学07。かがわ公立中学訪問記-36<11.三豊:1-3>(三野津) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

宮池の遊歩道のパーゴと水面に注ぐ夕陽。

 

 

高く広がる空間

旧多度津藩 ・京極家-陣屋-御厩跡の上空。

旧多度津藩・武家屋敷-冨井家の上空。

家中舎-日月・月光・宗武庵の上空。

旧多度津藩御船だまり跡から見る桜川(豊津橋)の上空。

 

 

誰かに話したくなる雑学akijii-91撰

雑学07:卓球の試合で、試合中に選手がタオルを使って汗を拭うことができるのは、両者のスコアの合計が6の倍数になった時のみとされている。

例えば、カウントが「3−3」「8−4「12−12」などで、この時にタオルを使用しての休憩が認められる。

あるいは最終セットでチェンジコートしたときにも認められる。基本的に、これらの時以外では、タオルを使用できない。例外として、メガネやボールが汗で濡れてしまった時は、審判の許可を得てから使用することができる。この休憩は、汗を拭くだけの短い時間のもので、長時間の休憩は出来ない。

この様に両者の得点の合計が6の倍数の時に、タオルが使えるルールである。

以前はタオルを使うタイミングは自由であったが、相手の集中力を乱そうしたり、時間を稼いで促進ルールを適用させようとしたりする選手がいたので、タオル使用は決められたタイミングで行うようになった。21点3セットマッチの頃は、サーブが5本交代だったので、これに合わせ5本ごとにタオルを使用できた。現在では11点5セットマッチで、サーブは2本交代で、サーブチェンジの回数は増えたが、タオル休憩が増えないように、6の倍数の時だけとなった。

以上の様に、タオルの使用が制限されているのは、試合進行を考慮した結果である。

 

 

Kagawaの里山・akijii-38撰シリーズ

30.五色台・大平山(ごしきだい・おおひらやま)  YouTube所要時間 10:35

所在地<高松市・坂出市>・標高<大平山:479>M

五色台は、東の屋島と相対して瀬戸内海に張り出した広大な緑の溶岩台地であり、眺望の良さとともに四季を通じて豊かな自然を楽しむことができる。そして名前の通り、北から順に紅峰・黄峰・黒峰・青峰・白峰の5つの峰からなる総称で、面積は約50キロ平方であるが、青峰意外は登山道が整備されておらず、登るには藪こぎの覚悟が必要である。また青峰も近年は立入禁止となっていると云う。

五色台の南側には大平山と国分台が控えているが、五色台の一体の最高峰三角点は大平山(479m)である。また、五色台は歴史との関わりが深く、保元の乱で都落ちして、この地に流された崇徳上皇の悲話を伝える「雨月物語」の舞台にもなったことで知られていて、山中には白峯寺と根香寺の2つの四国霊場札所もあり、歴史の息吹を感じる。

 

 

 

<Flower arrangement>

 

 

A seasonal flower 

◇D宅の庭のプランターに咲く日本

 

 

◇H宅の庭のツバキ

 

◇M宅の庭のツバキ

 

 

◇我家の玄関の鉢に咲くプリムラプレミアム(イチゴのミルフィ)

 

 

◇ウォーキングコースの梅畑Aの白梅の開花   

 

 

<訂正>

Vol.799・801・802・803で掲載しました寒緋桜は、紅梅の間違いでしたので訂正します。

「可笑しいと思った!!」の声が聞こえて来そうだが、自分で訂正できて良かった。

尚、Vol.802の盆栽神社の寒緋桜は正しいです。

 

◇ウォーキングコースの寒緋桜と紅梅の開花

・寒緋桜                                 ・紅梅と寒緋桜

 

 

 

<akijii展-(362)

今報トリックアト塗り17.アリエル&フランダです。

◇塗って撮影

 

◇飛び出す塗り絵

 

引き続き、Vol.804-2/5をご覧ください。