Vol.789-3/4 楽しむの本当の意味。かがわ公立中学訪問記-22<05.坂出:1>(東部) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.789-2/4に続けてご覧ください。

 

▼東部中学校を南→東→北→西側へ周回、東部中学校の南側を西に進む

 

▼東部中学校の南側を西に進む-2(南の通用門)、東部中学校の南西端

 

▼東部中学校の南側を東に戻る、T交点を左折

 

▼東部中学校の東側を北に進む-1、東部中学校の正門に着いた

▼東部中学校-1

 

▼東部中学校-2

 

▼東部中学校-3、東部中学校の東側を北に進む-2

 

▼東の通用門、東部中学校の体育館とグラウンド

▼東部中学校の東側を北に進む-3、東部中学校のプール

 

▼東部中学校の北側を西に進む-1、東部中学校-4

 

▼東部中学校の北側を西に進む-2、東部中学校-5

 

▼東部中学校の北西端、東部中学校の西側を北に進む-1

 

▼東部中学校-6、東部中学校の西側を北に進む-2

 

▼東部中学校-7

 

▼東部中学校の西南端から見るグラウンド、出緩衝緑地(東大浜緑地)へ向かう(約0.9km)

 

 

更に足を延ばして坂出緩衝緑地-東大浜緑地へ

▼久米町を西南に進み左折、県道33号線(久米通賢街道)の交点へ進む

 

▼県道33号線(久米通賢街道)の交点を右折、県道33号線(久米通賢街道)を西に進む

 

▼坂出市久米町1交差点を直進横断、交差点を直進横断し右奥の鳥洲(潮止)神社に寄る

 

 

▼鳥洲(潮止)神社-1

 

▼鳥洲(潮止)神社-2

 

▼鳥洲(潮止)神社-3

 

▼鳥洲(潮止)神社-4

 

▼鳥洲(潮止)神社-5

 

 

▼坂出緩衝緑地(東大浜緑地)へ進む、久米町を北方向へ進む-1

 

▼鳥洲(潮止)神社を振り返る、久米町を北方向へ進む-2

▼久米町を北方向へ進む-3、バス停「東大浜緑地のりば」

 

▼久米町を北方向へ進む-

 

▼坂出緩衝緑地(東大浜緑地)に着いた、東大浜緑地へ入る(右奥は坂出市東大浜交差点)

 

 

<坂出緩衝緑地-東大浜緑地ルポ>

坂出には、番の州を中心とする臨海工業地帯が形成され、また北部の広大な塩田跡地には新しい市街地づくりが進められました。これを契機として、県は、坂出市と番の州などに立地している事業者の協力を得て、地域住民の健康を守り、生活環境の保全を目的とする環境対策と坂出市の新しい市街地整備をめざして、番の州南部地区から西大浜地区、東大浜地区にかけて、整然とした緑地「坂出緩衝緑地」を公害防止事業団(現:環境事業団)に委託して建設しました。
この建設事業は、昭和50年3月に着工し、昭和55年3月に総事業費39億4千5百万円をもって完成しました。この間、昭和52年4月にその一部の地区を香川県都市公園に指定し、坂出緩衝緑地として供用を開始し、昭和55年5月に全面供用しました。昭和52年4月に供用開始して以来、樹々は枝葉を伸ばし、四季折々の花が咲くこの緑地は、県民が気軽に利用できる憩いの場となっています。このうち番の州地区には、野球場や運動広場など広く県民のスポーツに役立つ施設も設けられ、平成10年3月には、野球場に6基の夜間照明施設を設置しました。坂出には、番の州を中心とする臨海工業地帯が形成され、また北部の広大な塩田跡地には新しい市街地づくりが進められました。

『東大浜緑地』と呼ばれる面積約3haの緑地で、さぬき浜街道に沿って幅50m、延長600mにわたって整備されています。西大浜地区同様、公園内には、園路や芝生広場が整備されており、散策や憩いの場に利用されています。(坂出緩衝緑地 管理事務所 HP引用)

 

▼東大浜緑地-1

 

▼東大浜緑地-2

 

▼東大浜緑地-3

 

▼東大浜緑地-4

 

▼東大浜緑地-5

 

▼東大浜緑地-6

▼東大浜緑地-7

 

▼官庁通りを横断、坂出市立体育館東交差点を横断

 

 

引き続き、Vol.789-4/4をご覧ください。