Vol.785-4/5 信頼。かがわ公立中学訪問記-18<04.高松:2-5>(香南・香川第一) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.785-3/5に続けてご覧ください。

 

▼香東川自転車道を北へ進む-2

 

▼香東川自転車道を北へ進む-3

 

▼香東川自転車道を北へ進む-4、右に四国新聞社印刷センター

 

▼香東川自転車道を北へ進む-5、後方の阿讃連峯と香東川を振り返る

 

▼香東川自転車道を北へ進む-6

 

▼香東川自転車道を北へ進む-7

 

▼香東川自転車道を北へ進む-8

 

▼香東川自転車道を北へ進む-9

 

▼香東川自転車道を北へ進む-10、当初はこの堰堤を渡る計画だった

▼香東川の西側から、東側まで

前日にルート変更して良かった。香東川が増水していて、この状態では渡る事は出来なかっただろう。

 

▼香東川自転車道を北へ進む-11、右に県道172号線が見えた(中央奥はザ・チェルシー)

 

▼右にソーラーパネル群、香東川自転車道を北へ進む-12

 

▼西北方向の香東川と奥に佇む山々(堂山・六ツ目山など)

▼後方の香東川と奥に佇む阿讃連峯

▼香東川自転車道を北へ進む-13(次の交点を右折)、県道172号線へ進む

 

▼県道172号線交点が見えた(交点を左折)、県道172号線交点に着いた

 

▼県道172号線交点の右(南)方向、県道172号線を北へ進み直ぐ右折

Part:3-香川第一中学校へ進む。

 

▼香川町川東下を東方向へ進む-1、左に柳原・龍満共同墓地

 

▼香川町川東下を東方向へ進む-2

 

▼香川町川東下を東方向へ進む-3、国道193号線交点を直進横断

 

▼国道193号線交点の右(南)方向、左(北)方向

▼国道193号線交点を横断、香川町川東下を東方向へ進む-4

 

▼左に龍満農道記念碑、昭和通りを上る-1

 

▼昭和通りを上る-2

 

▼昭和通り・左つつじ坂の標石

 

▼つつじ坂を上る-1、右に龍満山古墳一号墳

 

▼龍満山古墳一号墳

 

▼つつじ坂を上る-2、左側にザ・チェルシー

 

▼香川町浅野に入った、左に浅野浄水場

 

▼浅野浄水場

 

▼香川町浅野を東北へ進む-1、左にマツノイパレス・奥にザ・チェルシー

 

▼香川町浅野を東北へ進む-2、香川第一中学校の西南端に着いた

 

 

<香川第一中学校訪問記>

<沿革概要>

高松市南東部の郊外地域に位置する中学校である。

1955年(昭和30年)4月、川東村立川東中学校、浅野村立浅野中学校、大野村立大野中学校を統合し香川町立香川中学校として開校した。この3中学校は同日に香川町として新設合併した旧川東村、旧浅野村、旧大野村の旧町村立中学校で、3村の香川町への合併を機に統合が検討された。

校名に関しては開校当初は香川中学校であったが、4年後の1959年(昭和34年)2月に香川第一中学校に改称されている。そして、香川町立香川第一中学校開校から44年後の2006年(平成18年)1月には香川町が高松市へ合併し、それに伴い校名も高松市立香川第一中学校に改称された。

 

<教育目標・生徒数など(WIKIPEDIA・GACCOM他より引用)

◎教育目標

校訓:誠実・友愛・剛健

目標:心豊かで、たくましく生きる生徒の育成。

スローガン:「努力・信頼・思いやり」「笑顔咲く」

<生徒像>

よく学び、よく考える主体的な生徒。【誠実】

優しい心を持ち、人間性豊かな生徒。【友愛】

健康でたくましく、意思の強い生徒。【剛健】

◎生徒数 584名(2020年度) 男子334、女子250

◎学校銘板・校章

 

◎校歌に歌われている山:阿讃連峯

1.♪xx…の山を背に負いて 唐渡の丘にそそりたつ xxx…♪

 

▼学校の南側の通用門、学校の南→東→北→西側へ周回

 

▼南側から見る学校

 

▼学校の南側を東に進む-1(ミラーにマーキング)、次の交点を左折

 

▼東南端から見る学校、学校の東側(桜坂)を北に進む-1

 

 

引き続き、Vol.785-5/5をご覧ください。