Vol.789-1/4 楽しむの本当の意味。かがわ公立中学訪問記-22<05.坂出:1>(東部) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

日没直前の夕陽を映す宮池。

ウォーキングコースの標高70m地点(直線距離-1,000m)から見る宮池のパーゴラ。

 

高台の杉山団地の広場(標高44m地点)(直線距離-300m)から見る宮池のパーゴラ。

 

宮池の遊歩道(直線距離-200m)から見る宮池のパーゴラ。

 

 

 

高く広がる空間

爺神山(三豊市高瀬町)の上空3景-1。

爺神山の上空3景-2。

爺神山の上空3景-3。

 

 

野村克也の言葉-AKIJII 71撰

63.楽しむの本当の意味。

「楽しむ」という言葉の本当の意味とは、悩んだり苦しんだりすること。

「苦しいことを苦と思わない。それを楽しいと思えるほど野球が好き。苦しみも冷静に考えれば“楽しい”と思う瞬間がある」。最近「試合を楽しむ」「勝負を楽しむ」という言葉を安易に使うスポーツ選手が多いことについての苦言。「“楽しい“という言葉を間違っ…」

 

 

Kagawaの里山・akijii-38撰シリーズ

15.那智山(なちさん)  YouTube所要時間 03:31

所在地<東かがわ市> ・標高<271>M

虎丸山・本宮山・那智山は「熊野三山」に見立てられ、「大内水主三山」とよばれ、信仰の山として地域の人々に親しまれている。このことから虎丸山には熊野速玉大社、本宮山には熊野本宮大社、那智山には熊野那智大社ということになり、各々の山頂には奥之院ともいえるものが祀られている。

登山口のある大社(おおこそ)方面から仰ぐ那智山は、三角錐のどっしりとした山容で迎えてくれる。

那智山山頂からの景観はすばらしく、右前方に本宮山、左前方に虎丸山、眼下には水主神社とまさに大内水主三山のトライアングルが実感として迫ってくる。

 

 

 

<Flower arrangement>

 

 

A seasonal flower 

第50回丸亀城菊花展出品の

第50回丸亀城菊花展が、丸亀市一番丁の丸亀城大手門広場で2021/11/01~11/14まで開催された。翌日の11/15に城内散策の機会があり、写真に収めた一部を紹介します。

 

市菊花同好会が毎年開催しており、今回は会員18人が約500点を出展した。

大菊が3本ずつ植わった大菊の部門、巧みな樹形が楽しめる盆栽菊なども来場者の注目を集めたと云う。

 

ウォーキングコースのお宅の畑に咲くアイビゼラニウム

 

 

ウォーキングコースのお宅の畑に咲くイソギク

 

 

ウォーキングコースに実を付けているコセンダングサ

 

 

 

<akijii展-(347)

今報トリックアト塗り02.ミッキ&ミニ-1です。

◇塗って撮影

 

◇飛び出す塗り絵

 

引き続き、Vol.789-2/4をご覧ください。