Vol.781-6/6 見抜く力。公立中学訪問記-14<04.高松:2-1>(協和・木太・太田) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.781-5/6に続けてご覧ください。

 

▼太田中学校の南側から見る校内、南側を西方向に進む-2

 

▼西端から見る校内、西側を北方向に進む

 

▼正門前に着いた、正門前から少し西に進んで振り返って見る

 

▼太田小学校との間の道へ進む(正面は小学校-次の交点を右折)、小学校との間の道に出た(北方向へ進む)

 

▼左側の小学校、小学校との間の道を北方向へ進み次の交点を右折

 

▼右は太田中学校のプール、北側を東方向へ進む-1

 

▼北側を東方向へ進む-2、北側から見る校内-1

 

▼北側を東方向へ進む-3、北側から見る校内-2

 

▼北東端に着いた、北東端から見る校内

 

 

足を延ばしてことでん伏石駅へ

▼帰路のことでん伏石駅へ向かう(約0.5km)、太田下町を北方向へ進む-1

 

▼太田下町を北方向へ進む-2、次の交点を右折

 

▼太田下町を東に進み直ぐ左(北)折、高松自動車道の高架橋が見えて来た

 

▼高松自動車道の高架下に伏石駅が見えて来た、ことでん伏石駅に着いた

 

 

ことでん伏石駅見学ルポ

伏石駅は2020年11月28日に開業された、ことでん53番目の駅(水田駅に続く2つ目の高架駅)である。

高松市太田下町にある琴電琴平線の駅(駅番号はK04A)であるが、駅名は既存の太田駅(太田上町所在)との混同を防ぐため、太田下町の東側に位置する伏石町から命名された。

2021年中に、ことでんバスのショッピング・レインボー循環バスや太田駅サンメッセ線などの4路線が併設されたバスターミナルに乗り入れる。

1階は、中央南寄りを国道11号高松東バイパスで隔てられている。北側の駅舎に中央口と北口があり、待合室、多目的トイレ、自動券売機、エレベーター、IruCa取り扱い窓口・IruCa定期券窓口が設置されている。この窓口では改札業務は行わない。

IruCa取り扱い窓口正面向かいと待合室に、ことでんで初めての液晶式発車標が設置されている。

南口側は自動券売機のみの設置である。

2階は、4両編成対応のホームと、ICカード専用簡易型自動改札機、エレベーター、LED発車標、安全確認・乗り遅れ防止を目的とする監視モニターが設置されている。

 

▼ことでん伏石駅-1

 

▼ことでん伏石駅-2

 

▼ことでん伏石駅-3

 

▼ことでん伏石駅-4

 

▼ことでん伏石駅-5

 

▼ことでん伏石駅-6

 

▼ことでん伏石駅-7

 

▼ことでん伏石駅-8

 

▼ことでん伏石駅-9

 

▼ことでん伏石駅-10

▼ことでん伏石駅-11

 

▼ことでん伏石駅-12

 

 

<復路ルートメモ>

▼ことでん伏石駅で乗車、ことでん高松築港駅で下車しJR高松駅へ

 

▼JR高松駅へ進む

 

▼JR高松駅⑨番ホームへ

 

▼JR高松駅⑨番ホームに着いた、JR高松駅から帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀