Vol.663-5/5 黄鶯睍睆。<県道33号線を歩く-1:中新町~国分寺町> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.663-4/5に続けてご覧ください。

 

▼「←高松駅8.1km・→丸亀城23.1km」の標識、左側のJR鬼無駅を通過-香川運輸支局の標識

 

▼桃太郎神社参道口角の信号交点へ向かう(1.2km)、「県立高松西高校→」の標識が見える

▼押ボタン信号交差点の右(西-高松西高)方向、左(-JR踏切)方向

 

▼前方に「だんご山3兄弟」、左のJR予讃線・瀬戸大橋線の線路と並走

 

▼右側に高松国道維持出張所(奥は袋山)、右に㈱グリーンショップヤマジ

 

▼桃太郎神社参道口角の信号交差点に着いた、桃太郎神社の説明板

 

 

Favorite place

<桃太郎神社>

鬼無町にあることから、ここで育った桃太郎が瀬戸内海を渡ってくる海賊を鬼が島(女木島)で退治したと伝えられる。しかしその後、鬼の残党が鬼無まで攻め込んできたが、桃太郎はそれを討伐した。以降、この場所を「鬼が無し」=鬼無と呼ばれるようになった。境内には桃太郎や犬、サル、キジ、おじいさんやおばあさんの墓があり、毎年3月の「鬼無桃太郎まつり」では小学生の相撲大会や桃太郎の寸劇などが行われる。

2006年、2014年に開催された「桃太郎サミット高松大会」でも会場となった。

 

▼桃太郎神社へ寄る、神社看板の角を左(西)

 

▼神社まで上り坂を約200m進む、反射鏡にマーキング

 

▼桃太郎神社に着いた、桃太郎神社-1

 

▼桃太郎神社-2

 

▼桃太郎神社-3

▼桃太郎神社-4

 

▼桃太郎神社-5、県道33号線に戻る

 

 

<コース歩行メモ>

▼県道33号線に戻った、当コースゴール地点の国分寺町新居交点へ向かう(2.5km)

 

▼左をJRF桃太郎号が通過、右は山地宝松園

 

▼押ボタン信号交点を通過、左に衣懸池が見えて来た

 

▼衣懸池・JR線路・県道33号線が並走、「高松市西部運動センター」の標識(奥は六ツ目山・箱狭山・伽藍山)

 

▼国分寺町新居に入った、国分寺町新居を西南に進む-1

 

▼国分寺町新居を西南に進む-2

 

▼国分寺町新居1交差点、左後方(西-県道171号線)方向

▼国分寺町新居1交差点の左()方向、国分寺町新居を西南に進む-3

 

▼押ボタン信号交点を通過、右へカーブ

 

▼国分寺町新居を西に進む-交差点が見えて来た、国分寺町新居交差点にゴール

▼国分寺町新居交差点の右()方向、左(-JR端岡駅)方向

 

 

国分寺町新居交差点から帰宅(約0.8km)した。

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀