新居宮池は今
宮池 の水面を駆け走った台風19号の突風。
高く広がる空間
蓮池とアルファステイツ太田Ⅱの上空(高松市伏石町)。
御殿貯水池と奥の㈱四電工社員研修場の上空(高松市鶴市町)。
台風19号接近前夜の自宅前の赤紫色に染まった上空。
Walking & Potteringの風景
今報は<かがわ遊歩くらぶシリーズ:阿讃山麗のへんろみち>です。当Blog-2013/9/20 - Vol.211
踏破ルート<大窪寺~三宝寺>・歩行距離と時間<13.5km--5.5h>
大窪寺←6.0km→境目←4.1km→白鳥温泉←2.9km→三宝寺
八丁坂(約0.8km)が急な他は、全体になだらかなコースである。阿讃の山麗に今も息づくへんろみちをたどり、自然に恵まれた山里の風景を心ゆくまで味わうことができる。
・コース番号<13>・コースポイント<「自然記念物:みぞおちの滝」 地名板を入れて>
(Youtube所要時間15:38)
<注>音声が無し、悪しからず。
このYouTube動画は、著作権で保護ブロックされていたため、挿入曲を消去して編集し直した。
この熟語をどう捉え…
博学多才(はくがくたさい)
幅広い知識があり、様々な優れた才能を持っていること。「博学」は様々な分野の知識が豊かなこと。
「多才」は様々な才能に恵まれていること。
<類義語>博学卓識(はくがくたくしき)
豊かな学識があり、本質を見通す判断力がすぐれていること。「博学」は学問で得た見識が高いこと。
「卓識」は本質を見通す判断力がすぐれていること。
<用例・例文>
・第5代藩主の長好は幼少で藩主になった事情もあるが、自らが頻繁に外出して遠乗りや狩り、花火見物に視察などを繰り返して領民に負担をかけ、諸費用もかなりの額に上った。第7代藩主・頼寧は博学多才で、産物会所設置による産業奨励、学問の奨励、新田開発計画、藩直営の桑園経営などに手腕を発揮して藩政改革に成功を収めた。幕政においても日米関係の上申書を提出したり、兵備を西洋式に改変して藩士に訓練させ、領内で演習した。
・彼女は、博学多才の一方で、自身の能力に対するプライドが並外れていて、性格に問題がありました。
<Flower arrangement>
A seasonal flower
◇溜池巡りで出会った猩猩草(しょうじょうそう)
北アメリカ原産、「ユーフォルビア」の一種で、初雪草の仲間である。
花は8~10月頃にかけて開花し、秋に頭頂部の葉がオレンジ色に変わり、これがとても目立つが、花ではない。
葉っぱの形もおもしろい。茎葉を傷つけると白い乳液が出る。
◇町並巡りで出会った白絹姫(しらぎぬひめ)
ツユクサ科トラデスカンチア属の多肉植物で、原産地は中米である。
◇小生の庭に今年も咲いた秋明菊(シュウメイギク)と藤袴
<akij<akijii展-(198)>
今報の塗り絵の美術館は「世界の仮面より4種」です。
引き続き、Vol.640-2/4をご覧ください。