新居宮池は今
涅槃仏と宮池(午後)。
涅槃仏を映す宮池の水面(夕暮れ)。
少し霞んだ涅槃仏を映しきれない宮池の水面(夕暮れ)。
高く広がる空間
平木尾池(三木町平木)のソーラーパネル群の上空。
ソーラーパネル群の上空の雲を映す平木尾池。
芳尾山と新川(三木町池戸)の上空。
Walking & Potteringの風景
今報は<かがわ遊歩くらぶシリーズ:木もれ日のみち>です。当Blog-2013/9/5 - Vol.208
踏破ルート<諏訪神社休憩所~前山ダム>・歩行距離と時間<5.5km--2.5h>
諏訪神社休憩所←1.5km→静薬師・鍛冶池←0.9km→展望台←0.6km→丸井古墳←0.7km→大石神社→1.3km←前山ダム 起状のあるコースである。
・コース番号<11>・コースポイント<「丸井古墳」の地名板 > (Youtube所要時間11:48)
この熟語をどう捉え…
多士済済(たしせいせい)
優れた能力や才能のある人物がたくさんいること。または、その様子。「多士」は優れた才能や能力を持っている多くの人たちのこと。「済済」は数が多くて盛んな様子や、立ち振る舞いの礼儀作法が整っていて立派なこと。「済」を「さい」と読むことは本来は誤用。「多士済々」とも書く。
<類義語>済済多士(せいせいたし)
優れた能力や才能のある人物がたくさんいること。または、その様子。「済済」は数が多くて盛んな様子や、立ち振る舞いの礼儀作法が整っていて立派なこと。「多士」は優れた才能や能力を持っている多くの人たちのこと。
<用例・例文>
・あらかじめ、そういう場合の用意に、神道無念流の斎藤弥九郎の道場と黙契してあって、ここから人がきた。 これは当世流儀で、江戸三大道場の一つといわれるほどだから、多士済々である。この道場は最初飯田町にあって、人を借りるのにえらく都合がよかったが、その後、火災に遭ったために遠い三番町に移った。
<司馬遼太郎:燃えよ剣>
・独身時代、映画監督の岡本喜八の離れに下宿していたことがあり、直接助監督についたことはないが師と仰いでいる。 岡本宅の下宿人は牢名主的な俳優中谷一郎を筆頭に、脚本家の長野洋、少し遅れて女優の大谷直子ら多士済々であった。
<Flower arrangement>
A seasonal flower
◇ウォーキングコースの山間に実を付けた葛(くず)
◇溜池巡りの道中で出会った露草(つゆくさ)
開花時期は6月上旬~10月末頃で、名前は「露を帯びた草」からくる。
朝露を受けて咲き始め、午後になると萎んでくる。花は3枚あり、うち2枚は青で大きく、残り1枚は白で小さい。この形は何となく「ミッキーマウス」に似ている。
◇ウォーキングコースに咲いていた萩(はぎ)
開花時期は6月上旬~10月末頃で、秋の七草の一つ。日本各地の山野で極普通に見られる。
萩といえば山萩(やまはぎ)を指す。
花は豆のような蝶形花で、枝や葉は家畜の飼料や屋根ふきの材料に、葉を落とした枝を束ねて箒(ほうき)に、根を煎じて、めまいやのぼせの薬にするなど、人々の生活にも溶け込んでいた。
<akij<akijii展-(196)>
今報から「塗り絵の美術館」をスタートします。
今報の塗り絵の美術館は「イスラームの装飾タイルより4種」です。
引き続き、Vol.638-2/4をご覧ください。