Vol.623-4/4 会釈遠慮。<郵便局のある町を訪ね歩く-27:柞田・中洲・茂木・観音寺> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.623-3/4に続けてご覧ください。

 

▼茂木郵便局へ進む-5

 

▼茂木郵便局へ進む-6

 

▼左折して一心寺に立ち寄る、一心寺へ進む-1

 

▼一心寺へ進む-2

 

▼一心寺へ進む-3、一心寺に着いた

 

▼一心寺-1

当山は遡ること七百有余年前、天台宗寺院として創建されました。天文十七年(1548)には当時の観音寺城主より、香川景全の崇敬鎮守のために當時の七堂伽藍を建立せられたといいます。その後、土佐長曽我部氏の兵火に遇うも、山門には観音寺城の城門(現存)を移築せられるなど寺宇を保ち、また、寛政年間には失火の災害を蒙るも、天保四年(1833)に大修復されました。浄土真宗の寺院となった時期は明確ではありませんが、長年の間に激しく傷んでいた伽藍も平成に至って修復され、往時の姿を取り戻し、現在は第23世住職が念仏の法灯を護持しています。 (一心寺HP)

 

▼一心寺-2

 

▼一心寺-3

 

▼一心寺-4

 

▼一心寺を後にして盛福禅寺に寄る、盛福禅寺へ進む

 

▼盛福禅寺に着いた、盛福禅寺-1

 

▼盛福禅寺-2

 

▼盛福禅寺-3、盛福禅寺を後にして茂木郵便局へ進む

 

▼県道5号線を北東に進む

 

▼県道5号線を東に進む、茂木郵便局が見えて来た

 

 

<訪ねる郵便局-3:観音寺茂木郵便局【店番号:63164★★★★

観音寺茂木郵便局の所在地は「観音寺市茂木町5丁目8-15ある。

▼茂木郵便局に着いた、茂木郵便局-1

▼茂木郵便局-2

 

 

<歩行メモ>

▼観音寺郵便局へ向かう(1.0km)、県道5号線を南に横断

 

▼県立観音寺一高の西側を南下、茂木町を進む-1

 

▼茂木町を進む-2

 

▼県立観音寺一高の南側を東に進む、天神町を南西に進む-1

 

▼天神町を南西に進む-2

 

▼天神町を南西に進む-3、殿町交差点を南に横断

 

▼観音寺郵便局が見えて来た、観音寺郵便局に着いた

 

 

<訪ねる郵便局-4:観音寺郵便局【店番号:63011★★★☆☆

▼観音寺郵便局の局舎、観音寺郵便局の風景印

観音寺郵便局の風景印は「琴弾公園有明浜に描かれた砂の芸術「寛永通宝」の銭形と俳諧の祖・山崎宗鑑が建てた一夜庵」である。                                  

 

観音寺郵便局の所在地は「観音寺市観音寺町甲1087-3ある。

▼観音寺郵便局-1

▼観音寺郵便局-2

 

 

<歩行メモ>

JR観音寺駅へ向かう(0.4km)JR観音寺駅へ進む-1

 

JR観音寺駅へ進む-2

 

JR観音寺駅が見えて来た、大正橋(一の谷川)を渡る

 

JR観音寺駅に着いた、JR観音寺駅から帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀