Vol.600-2/4 大器晩成。<郵便局のある町を訪ね歩く-04:小田郵便局> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.600-1/4に続けてご覧ください。

 

郵便局のある町を訪ね歩くシリーズ:04小田郵便局

今回訪れる、さぬき市小田の郵便番号769-2103である。

 

<訪ね歩く町>

さぬき市小田、西浜、興津

 

<歩行ルートと郵便局ルート総歩数 4,410

▼歩行ルート図、クルマエビ等育成設備

 

▼小田天満宮

 

▼小田郵便局、恵比須大黒神社

 

▼小田漁港と小田天満宮の杜、興津海水浴場

 

 

<歩行メモ>

JR高松駅で乗り換え、JR高徳線へ乗り継ぐ

 

JR志度駅で下車、さぬき市コミバス「JR志度駅」バス停

 

▼さぬき市コミバス「志度~小田」線に乗車、徳島文理大学香川キャンパス経由

徳島文理大学生の登校と時間が一緒になり、キャンパスまですし詰め乗車となった。

 

▼コミバス車窓-国道11号線交点、文理大学

 

▼コミバス車窓-左奥に五剣山、左奥に日盛山

 

▼コミバス車窓-左に鴨部川、日盛の里

 

▼コミバス車窓-県道136号線交点を直進、県道137号線へ入る

 

▼コミバス車窓-バス停「苫張」で方向転換、県道137号を進む

 

▼コミバス車窓-小田湾と奥に馬が鼻、興津海水浴場

 

▼コミバス車窓-小田湾の先に小豆島、小田漁港

 

 

▼さぬき市コミバス停「本小田」で降車、バス停「本小田」をスタート

歩行ルート図などの資料をコミバスに落とした様子で困っていたら、乗車したコミバスが上りコース運転で直ぐに降車バス停の前で止めて貰って難をクリア出来た。

 

▼県道136号線を北西に進む-1

 

▼小田湾が見えてきた、前方にクルマエビ等育成設備

 

▼クルマエビ等育成設備-1、県道136号線を南下-1

 

▼クルマエビ等育成設備-2

 

▼県道136号線を南下-2、県道136号線沿いに小田天満宮への登り口

 

▼小田天満宮の説明板、急斜面を50m位登る

事前の調査で道順が不詳であったため、現地偵察と実際の登りの2回で大変であった。

 

▼小田天満宮-1

 

▼小田天満宮-2

 

▼小田天満宮-3

 

▼小田天満宮-4

 

▼小田天満宮-5

 

▼小田天満宮-6

 

▼小田天満宮-7

 

▼小田天満宮-8

 

 

引き続き、Vol.600-3/4をご覧ください。