新居宮池は語る
涅槃仏とすっかり落葉した宮池の遊歩道の桜並木。
冬支度をした宮池の遊歩道の桜たち。
頭上に広がる空間
国分寺町ハイキングコースから見る大麻山(善通寺市)の上空。
Walking & Potteringの風景
バス停「五名橋」、国道番号標識-東かがわ市入野山。
石清水八幡宮。
入野山を北東方向に進む、「←県道132号線・↑国道377号線」の標識。
三宝寺。
入野山を東方向へ進む、蓬莱橋(湊川)を渡る。
石清水八幡神社。
国道番号標識-東かがわ市与田山、若王寺。
與田神社、「C11 195」蒸気機関車の展示。
福栄郵便局と東かがわ市福栄出張所-バス停「局前」、国道318(377重用)号線と県道40号線の交点。
国道番号標識-東かがわ市西山、鞍谷大師堂。
西山を北東方向へ進む、上りのバス停「堀切」(白鳥配水池の前)。
沁みる言葉
一歩先んじる、これが成功の秘訣だ。
成功する者とそうでない者との差は、タイミングである。
チャンスとみたら、脇目もふらず行動しなければならない。
たとえ一歩の差でも、成功と失敗を分けるのだ。
タイミングを知るのは、まず知識や情報を分析する見識が必要だが、それだけあれば上手くいくものではない。知っていながら逡巡して行動に移せず、機を逸してしまうことが少なくない。
また行断と行動は素早いのだが、勇み足で失敗することもある。
そこには注意深さと慎重さも求められるのだ。
成功するには思い切りのよい行動力と、慎重な判断力との両輪を兼ね備える必要がある。
日本の小説家で、1913年生まれの織田 作之助(おだ さくのすけ)氏の成功へ導く言葉を紹介します。
凡(およ)そ成功の岐(わか)るる所は僅かに一歩の差である。一歩先んじて進む者は成功し、後(おく)るる者は不遇を嘆(かこ)つ。故に人は常に機を見るに敏(びん)なることを要す。
<附則>マイクロ・ソフト創業者:ビル・ゲイツ
その頃、パソコン業界はリーダー不在だった。チャンスだ。
僕らが行かなくてどうすると思いましたね。
<Flower arrangement>
A seasonal flower
◇ウォーキングコースのお宅の鉢に咲いていたダイヤモンドリリー(ネリネ)
原産地は南アフリカ、花期は10月中旬~12月中旬、花色は白・赤・ピンク・オレンジ・紫・複色である。ネリネは、姿形がヒガンバナに似ていることもあり、日本では従来あまり人気がなかったが、欧米では育種が盛んに行われた。
花弁が宝石のようにキラキラと輝くことから「ダイヤモンドリリー」の名前で親しまれ、近年は日本でも切り花や鉢物として注目されるようになった。
◇小生の玄関の鉢に寄せ植えしたガーベラ
原産地は南アフリカ、開花期は四季咲き性(春と秋に多く開花)、花色は赤・ピンク・白・黄・オレンジ・複色である。ガーベラは陽気で明るい雰囲気をもつ花で、葉は地際に集まって茂り、花茎だけが長く伸びて咲くすっきりした草姿が特徴である。
◇ウォーキングコースのお宅に咲いている皇帝ダリア
原産地はメキシコ~中米、開花期は11月下旬~12月上旬である。
花色はピンク・紫で、よく成長すると5~6mにも達し、2階の窓から花を楽しめるようになる。
<akij<akijii展-(137)>
今報のヒーリングスクラッチアートは「弥勒菩薩半跏像—面画」です。
引き続き、Vol.579-2/5をご覧ください。





































