Vol.576-5/5 「46分」と「11」の謎。<史跡探訪-県都高松市編07:高松市西春日町> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.576-4/5に続けてご覧ください。

 

<探訪史跡-2:剃刀塚(かみそりづか)

醍醐天皇の延喜21102日、天皇は空海上人が破れた法衣を着て、「高野の山にこけむす庵に袖朽ちて苔の下にぞ有明の月」と歌って立ち去られる夢をご覧になりました。そこで、天皇は上人に弘法大師の称号と桧皮の色の衣を送る事になさいました。その使者を観賢僧正に命じられたので僧正は勅使と共に高野山にのぼり、廟中の空海が着ていた朽ち果てた衣を着替えさせ頭髪を新しい剃刀で剃りました。翌年その剃刀をこの地に埋めたといわれます。 (現地説明案内板等より)

 

▼観賢山久米寺が見えてきた、観賢山久米寺に着いた

 

▼観賢山久米寺-1

 

▼観賢山久米寺-2

 

▼観賢山久米寺-3

 

▼観賢山久米寺-4

 

▼観賢山久米寺-5

▼観賢山久米寺-6

 

 

<歩行メモ>

▼観賢山久米寺を後にする、ことでん三条駅へ向かう

 

▼西ハゼ町の一般道を東北へ進む-1

 

▼西ハゼ町の一般道を東北へ進む-2、金毘羅燈籠-1

 

▼金毘羅燈籠-2、西ハゼ町の一般道を東北へ進む-3(右角に南無地蔵大菩薩)

▼南無地蔵大菩薩堂

 

▼東ハゼ町の一般道を東北へ進む-1

 

▼東ハゼ町の一般道を東北へ進む-2、東ハゼ町の地下道を東へ潜る-1

 

▼東ハゼ町の地下道を東へ潜る-2

 

▼東ハゼ町の地下道を東へ潜る-3、地下道から出る

 

▼東ハゼ町の一般道を東へ進む

 

▼御坊川沿いに進む-1

 

▼御坊川沿いに進む-2、右にNTT鉄塔

庄ノ宮神社から見た時は、微かな姿でしかなかったが、こんなに近づいた。

 

▼県道280号線を直進横断、ことでん三条駅へ進む-1

 

▼ことでん三条駅へ進む-2

 

▼ことでん三条駅へ進む-3

 

▼ことでん三条駅へ進む-4、三条駅に着いた

 

▼三条駅の1番ホームへ、ことでん三条駅から帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀