新居宮池は語る
今年の冬の厳しさを示唆しているような宮池の夕暮れ時の色合い。
季節外れの花を咲かせた宮池の花海棠(ハナカイドウ)。
頭上に広がる空間
Walking & Potteringの風景
バス停「中山」-当ルートの起点、「力石」。
左は多和郵便局-中央奥に護摩山、右側に天体望遠鏡博物館。
国道377号・大窪寺・へんろ道のポール標識。
野田屋竹屋敷。
国道377号・大窪寺・へんろ道のポール標識、大窪寺に到着。
大窪寺-1。
大窪寺-2。
大窪寺-3。
大窪寺-4。
大窪寺-5、バス停「大窪寺」のサザンカ。
そうだったんだ…
「46分」と「11」の謎
近年発生した下記の大地震・大事件が、不思議と「46分」に起きている。
・1995/01/17 05:46→阪神淡路大震災M7.3
・2001/09/11 08:46→米国同時多発テロ(WTCビル激突の時刻)
・2011/03/11 14:46→東日本大震災M9.0
・2014/04/01 20:46→チリ地震M8.2
日本に甚大な被害をもたらした2つの大震災と、米国同時多発テロ、そしてチリ地震が、いずれも「46分」に発生したことは、単なる偶然とは考え難いものがある。
「46分」の一致以外に、頻繁に見られる「11」という数字も、人々の関心の対象となっている。
米国同時多発テロで、アメリカン航空11便が、110階建てのツインタワー北棟に激突したのは、NY時間の2001年9月11日8時46分だったが「11」の数字が3度も出現し、東日本大震災が起きた2011年3月11日は、「11」の数字が2度出現している。阪神淡路大震災も1月17日に発生で、「11」が含まれているとの見方もできる。
果たして、これら全てを「偶然の一致」という安直な説明で片付けてしまうことは妥当なのか。
不可解な現代のミステリーを説明できる人の登場を待つしかないところだ。
<Flower arrangement>
11月22日は「いい夫婦の日」高松駅コンコース。
A seasonal flower
◇ウォーキングコースの山あいに生息のアメリカ栴檀草とエノコログサ
アメリカ栴檀草の実は人間の衣服や哺乳動物の毛にくっつく(→ひっつき虫)。秋田弁では、その特徴から「のさばりこ」(甘えん坊の意)とも呼ばれるが、一般的には泥棒草の俗称を持つ。
エノコログサは、夏から秋にかけてつける花穂が、犬の尾に似ていることから、犬っころ草(いぬっころくさ)が転じてエノコログサという呼称になったとされ、漢字でも「狗(犬)の尾の草」と表記する。
ネコジャラシ(猫じゃらし)の俗称は、花穂を猫の視界で振ると、猫がじゃれつくことからだという。
◇町並巡りで出会った名前不詳A-Bの花
色々と調べたが解らなかったが、今までに見たことがないので掲載することにした。
<不詳-A>
<不詳-B>
◇ウォーキングコースの畑に咲いていたカボチャの花
<akij<akijii展-(134)>
今報のヒーリングスクラッチアートは「シンデレラ—線画」です。
引き続き、Vol.576-2/5をご覧ください。