新居宮池は語る
秋、夕暮れが日ごとに早くなっている、宮池も…。
秋の日は釣瓶落とし、宮池も…。
頭上に広がる空間
Walking & Potteringの風景
宝憧池の堤防から飯野山、右は宝憧池・左は辻池-奥に大麻山・五岳山・天霧山(丸亀市郡家町)。
丸亀郡家郵便局(郡家町)、飯野山を映す道池(川西町北)。
春日神社、丸亀川西郵便局(川西町北)。
四国職業能力開発大学校(ポリテクカレッジ)、飯野山・四国職業能力開発大学校と庄ノ池(郡家町)。
「Salon de WISH」さん、akijiiブログの応援、いつも有り難うございます。
「Salon de WISH」さんのお店があるエリハイツ、お店と飯野山(郡家町)。
当日(2018.10.09-am10:49撮影)は休日だった、Google ストリートビュー引用(郡家町)。
高幢(たかはた)神社-西行三本松、丸亀城南郵便局(柞原町)。
丸亀津森郵便局(津森町)、中府の大鳥居(中府町)。
こんぴら街道(丸亀街道)百五拾丁石の起点石(中府町)、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館通り(浜町)。
沁みる言葉
13.徳を思う生き方を目指す
子曰、君子懐徳、小人懐土。君子懐刑、小人懐恵。
子曰(しいわ)く、
君子は徳(とく)を懐(おも)い、小人は土(ど)を懐(おも)う。
君子は刑(けい)を懐い、小人は恵(けい)を懐う。
[監修者訳文]
よき人物は生きるうえで道徳を思うが、凡人は土地を思う。
よき人物は責任を思うが、凡人は恩恵を思う。
<akijii:::生き方の選択>
道徳に重きを置くか、自分の利害に重きを置くか、で生き方は随分と違ってくる。
利益や保身より、まず「徳」を思う人間を目指したいものである。
<Flower arrangement>
A seasonal flower
◇小生の庭に今年も咲いた秋明菊
秋に菊に似た花を咲かせるところからこの名前になった。中国原産でかなり昔、日本に渡来した。
漢名は「秋牡丹」である。
濃いピンク色の花は京都の貴船地方に多いことから別名で「貴船菊(きぶねぎく)」。
花言葉は「忍耐」である。
◇町並巡りで出会った白孔雀
孔雀草は、開花時期が8月中旬~11月上旬頃、北アメリカが原産で、ピンクと白がある。
白い花は「白孔雀(しろくじゃく)」と呼ぶ。
長い茎がたくさん枝分かれして多数の花を咲かせるところから、孔雀の尾っぽの羽根に見立てた。
花言葉は「いつも愉快、ひとめぼれ」である。
◇善通寺市庁の花壇
町並巡りの時、市民バスを利用するため、バス停「善通寺市役所前」で出会った花壇である。
花壇の花は「国際ソロプチミスト善通寺」の寄贈である。
因みに国際ソロプチミストは、1921年に設立された国連の協議資格(カテゴリ1)を持つ非政府組織である。人権と女性を目的に活動している。最初の組織がカリフォルニア州オークランドで発足。現在は世界128カ国・3000クラブ、延べ95,000名が加盟されている。SIの本部はイギリスのケンブリッジに置いている。(Wikipediaより)
<akijii展-(127)>
今報のヒーリングスクラッチアートは「ラプンツェル--面画」です。
線画から面画への過程(1~4)。
面画の完成。
引き続き、Vol.569-2/5をご覧ください。