Vol.472-3/3 符丁や合言葉 。<JR沿線を歩く-20:端岡駅~鬼無駅> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.472-2/3に続けてご覧ください。

 

<沿線歩きメモ>

▼衣懸池、県道33号を東北へ進む-9

 

▼圓蔵寺、保久俚大権現へ寄る

 

▼ほっくりさん参道-1

 

▼ほっくりさん参道-2

 

▼保久俚大権現-1

 

▼保久俚大権現-2

 

▼県道33号へ戻る-1、東北方向の遠くに石清尾山

 

▼県道33号へ戻る-2、下りのマリンライナーが通過

 

▼桃太郎神社へ向かう-1(上りの普通電車が通過) 下りの2000系特急気動車が通過

  

▼手押しの踏切-1、桃太郎神社へ向かう-2(上りの貨物列車が通過)

 

▼手押しの踏切-2、桃太郎神社へ向かう-3(上りの8000系特急電車が通過)

 

▼桃太郎神社へ向かう-3(左へ)

 

▼桃太郎神社へ向かう-4

 

▼桃太郎神社へ向かう-5、桃太郎神社に着いた

 

 

akijii立ち寄り地>桃太郎神社(熊野権現)

桃太郎と三人の勇士、爺婆の墓や石碑がある。

桃太郎伝説は稚武彦命が三人の勇士を従えて海賊退治をおこなったという話を、讃岐国守だった菅原道真が地元の漁師から聞き、おとぎ話にまとめたものが全国に広まったとされている。

三人の勇士の出身は、綾南町陶の猿王・岡山の犬島・鬼無の雉ガ谷とされ、弓を空打ちして鬼を追い払った場所とされる弦打、鬼に勝利して勝どきを上げた勝賀山など、桃太郎にまつわる地名が残っていることから女木島大洞窟の発見後、桃太郎伝説は鬼無発祥といわれるようになった。

▼桃太郎神社-1

 

▼桃太郎神社-2

 

▼桃太郎神社-3、桃太郎神社-4(桃太郎、爺婆、犬猿雉の墓)

 

▼桃太郎神社-4(桃太郎の凱旋) 桃太郎神社-5

 

<沿線歩きメモ>

▼鬼無駅へ向かう-1

 

▼鬼無駅へ向かう-2、上りの普通電車が通過

 

▼鬼無駅へ向かう-3、上りのマリンライナーが通過

 

▼鬼無駅へ向かう-4、踏切を渡る

 

▼鬼無駅の方向、鬼無駅へ向かう-5

 

▼鬼無駅へ向かう-6(角を左折)、県道177号を進む

 

▼鬼無駅へ向かう-7

 

▼鬼無駅が見えた、鬼無駅に到着したakijii

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀