Vol.470-2/3に続けてご覧ください。
▼上り8000系特急電車が通過
▼讃岐国分寺へ向かう-2
▼日向王の塚
▼高松市に入る、讃岐国分寺へ向かう-3
▼讃岐国分寺へ向かう-4(国分寺0.5kmの指導標)、讃岐国分寺へ向かう-5
<akijii立ち寄り地>讃岐国分寺(四国霊場80番)
高松市西部、国分台丘陵の南に立ち、讃岐国府跡推定地の東方2kmに位置し、一帯は讃岐国の中心地であり多くの遺跡が発掘されている。また、本堂・本尊・銅鐘が国の重要文化財に指定されている。
▼讃岐国分寺に着いた、仁王門
▼四国第八十番札所、仁王門から参道を見る
▼ミニ88カ所巡り-1番(霊山寺から) 、参道
▼銅鐘、本堂前
▼本堂、大師堂
▼境内、ミニ88カ所巡り-88番(大窪寺まで)
<沿線歩きメモ>
▼国分駅へ向かう-1
▼特別史跡-讃岐国分寺跡へ寄る、特別史跡-讃岐国分寺跡-1
現在の境内は、創建当時の国分寺の伽藍と重複している。伽藍跡は全国に残る国分寺跡の中でも保存状態が良く、国の特別史跡に指定されている。なお国分寺跡で特別史跡であるのは、当寺の他に遠江国分寺跡と常陸国分寺跡のみである。
▼特別史跡-讃岐国分寺跡-2
▼国分駅へ向かう-2(国分駅0.2km)、国分駅0.1km
▼国分駅へ向かう-3(角を左折)、国分駅へ向かう-4
▼国分駅が見えた、国分駅に到着したakijii
▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀