Vol.470-3/3 ただひたすらに歩めば。<JR沿線を歩く-18:讃岐府中駅~国分駅> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.470-2/3に続けてご覧ください。

 

▼上り8000系特急電車が通過

▼讃岐国分寺へ向かう-2

 

▼日向王の塚

 

▼高松市に入る、讃岐国分寺へ向かう-3

 

▼讃岐国分寺へ向かう-4(国分寺0.5kmの指導標)、讃岐国分寺へ向かう-5

 

 

akijii立ち寄り地>讃岐国分寺(四国霊場80)

高松市西部、国分台丘陵の南に立ち、讃岐国府跡推定地の東方2kmに位置し、一帯は讃岐国の中心地であり多くの遺跡が発掘されている。また、本堂・本尊・銅鐘が国の重要文化財に指定されている。

▼讃岐国分寺に着いた、仁王門

 

▼四国第八十番札所、仁王門から参道を見る

 

▼ミニ88カ所巡り-1(霊山寺から) 参道

▼銅鐘、本堂前

 

▼本堂、大師堂

 

▼境内、ミニ88カ所巡り-88(大窪寺まで)

 

 

<沿線歩きメモ>

▼国分駅へ向かう-1

 

▼特別史跡-讃岐国分寺跡へ寄る、特別史跡-讃岐国分寺跡-1

現在の境内は、創建当時の国分寺の伽藍と重複している。伽藍跡は全国に残る国分寺跡の中でも保存状態が良く、国の特別史跡に指定されている。なお国分寺跡で特別史跡であるのは、当寺の他に遠江国分寺跡と常陸国分寺跡のみである。

 

▼特別史跡-讃岐国分寺跡-2

▼国分駅へ向かう-2(国分駅0.2km)、国分駅0.1km

 

▼国分駅へ向かう-3(角を左折)、国分駅へ向かう-4

 

▼国分駅が見えた、国分駅に到着したakijii

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀