Vol.347-2/3に続けてご覧ください。
▼高松漁港へ向かう-2、堤防に上がる
▼高松漁港-1
サンポート高松は、高松港玉藻地区東部ウォーターフロントにあたる浜ノ町の旧・高松貨物駅跡地を再開発した地区である。高松市が瀬戸内海に面する港町であることから「瀬戸の都」として、1999年(平成11年)から工事が進められて、JR高松駅、高松シンボルタワー、JRホテルクレメント高松、高松サンポート合同庁舎、高松港旅客ターミナルビルなどの大規模施設が立地する新たな拠点として建設された。
▼右(南)側にシンボルタワー、赤灯台へ向かう-3
サンポート高松のシンボル・赤灯台、通称「せとしるべ」は、世界初のガラス灯台で、高さは14.2メートル。今も昔も海の安全を守り続けている。
▼赤灯台-1、サンポート高松の方面
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