Vol.231-5/6に続けてご覧ください。
▼コース番号<24>岬めぐりのみち13.10.10
撮影ポイント<「讃岐三崎灯台」地名を入れる>
仁老浜キャンプ場からの灯台までのみちは幅が広く整備の抜群であった。撮影ポイントの「灯台と地名板をいれる」はチョット厳しいかも。三崎灯台は勝手に期待ハズレであった。燧灘の方面は海が綺麗であったが、一方の瀬戸内海の方面は樹木が邪魔する場面が多かった。
▼コース番号<25>たかんぼさんみどりのみち13.05.08
撮影ポイント<「光貴寺」前の指導標>
みどり豊かで、空気が清んだ、気分が晴れやかになる良いコースと感じた。
▼コース番号<26>やまびこのみち13.06.04
撮影ポイント<「大桑池」の地名板>
やまびこのみちに相応しく、特に大桑池から長谷へ下る道中で、山鳥のさえずりがさわやかであった。
▼コース番号<27>水辺のみち13.04.19
撮影ポイント<「府中湖休憩所」の案内板>
府中湖を中心に四手池など池が多く、香川県の特徴が表現されているコースだと感じた。
▼コース番号<28-1>五色台のへんろみち(高屋口~国分寺)13.10.22
撮影ポイント<「十九丁」の地名板>
みちの整備・整理も万全だ。指導標の箇所も的確で、歩き人の心を捉えている。一箇所だけ破損していたが…。ベンチの多さは他のコースを圧倒している。「へんろころがし」は難産するが、3札所のみちに相応しく快適に保持できている。
▼コース番号<28-2>五色台のへんろみち(香西口~国分寺)
撮影ポイント<「十九丁」の地名板>
--今報了--
良き2014年をお迎えください。