11/01/05 Vol25で、「問題はやっているのが何かではなく、何かに打ち込んでいる姿勢そのものです」と提議したが、今の現況をご自身で確認をするために届けます。
夢や目標を本気で目指すと、すべてが変わる。
運は誰にでも流れているがそれを掴むか、掴まないかの違いである。明日死ぬと思って、今やれる事をやり尽くし、それでダメなら仕方ない。その開き直りが自信につながる。ここまでダッシュと思ったら、最後まで全力で走るのである。
1M手前で力を抜いたせいで負ける事もある。
プレッシャーは重力のようなもの、重力がないと筋肉も骨もダメになる。
重力があるから自分が強くなる。 人にどう想われても、人に批判されても良い。
最後に家族が信じてくれればそれで良いのだ。
スランプや失敗が続いても、調子が良かった過去を振り返ってはいけない。
今、躓いているのは、もっと高い場所へ行こうとしているからだ。
本当にどうしょうもない状況に陥った時には、ここが分かれ道だと思う事だ。
ここで投げ出すか、踏ん張れるかだと…。
どん底に落ちて、始めて気付く事もある。
危ない危ないと言って、リスクを避けてばかりの社会は、人の生きる力を弱める。
夢なんて何だっても、どんなに小さな事だって良い。
その一歩で、また次の夢が見えてくる。
まずは一歩を踏み出すことが肝要なのである。
そう信じ、「一歩から365歩のマーチ」へ一緒しよう。
全国からも注目を集める、再開発中の高松の丸亀町商店街の紹介です。
丸亀町では、北からA街区~G街区と、7地区に分けて再鵡開発が計画され2008年12月、北の端にA街区再開発ビル「高松丸亀町壱番街」が完成した。高さ日本一のアーケードドームはここにある。2008年1月にB街区・C街区が同時着工、当初は2008年度中に完成予定だったがずれ込み、2009年10月に本体工事は完成。2010年1月にはB街区(東側に8階建ての1号館と西側2カ所に各4階建ての2・3号館)が「高松丸亀町壱番街」としてオープンした。またC街区は東側に9階建ての建物(1階-3階店舗、4階-5階メディカルモール、6階-9階住宅)、西側には中国銀行高松支店が立て替えらオープンした。この他、高松市の中心市街地活性化によると、D地区は店舗・小規模オフィス・住宅20戸・駐車場20台、G地区(旧富士銀行高松支店・ヤマハミュージック瀬戸内高松店など)は店舗・アミューズメント・ホテル・住宅200戸・駐車場450台が計画されている。経済情勢もありマンション部分については計画を縮小(地上29階建てから13階建てに変更)し、2011年度中の完成を目指している。地域活性化を図る取り組みとして、G地区の工事用仮囲いパネルには、地元のプロバスケットボールチーム・高松ファイブアローズと提携し、同チームのアートワークが描かれたものを置いている。中小企業庁が選定し2006年5月30日に発表した「がんばる商店街77選」にも選ばれた。
<伝言板>
小生、胃の術後5年が経過し、3/8と本日3/15の2回最終検査を受け、良好でした。
胃はこれで再発の心配が遠退いたので、香川県立中央病院の外科執刀医から卒業証書を頂きました。
--今報了--