Vol.38 夢を本気で信じたことはあるのか? <アーケード街シリーズ②:丸亀町商店街> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

11/01/05 Vol25で、「問題はやっているのが何かではなく、何かに打ち込んでいる姿勢そのものです」と提議したが、今の現況をご自身で確認をするために届けます。


夢や目標を本気で目指すと、すべてが変わる。

運は誰にでも流れているがそれを掴むか、掴まないかの違いである。明日死ぬと思って、今やれる事をやり尽くし、それでダメなら仕方ない。その開き直りが自信につながる。ここまでダッシュと思ったら、最後まで全力で走るのである。

1M手前で力を抜いたせいで負ける事もある。

プレッシャーは重力のようなもの、重力がないと筋肉も骨もダメになる。

重力があるから自分が強くなる。                            人にどう想われても、人に批判されても良い。                   

最後に家族が信じてくれればそれで良いのだ。
スランプや失敗が続いても、調子が良かった過去を振り返ってはいけない。

今、躓いているのは、もっと高い場所へ行こうとしているからだ。

本当にどうしょうもない状況に陥った時には、ここが分かれ道だと思う事だ。

ここで投げ出すか、踏ん張れるかだと…。

どん底に落ちて、始めて気付く事もある。

危ない危ないと言って、リスクを避けてばかりの社会は、人の生きる力を弱める。

夢なんて何だっても、どんなに小さな事だって良い。

その一歩で、また次の夢が見えてくる。

まずは一歩を踏み出すことが肝要なのである。

そう信じ、「一歩から365歩のマーチ」へ一緒しよう。


新居宮池の今朝の曇った顔です。
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全国からも注目を集める、再開発中の高松の丸亀町商店街の紹介です。
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 akijii(あきジイ)のウォーキング・フォト日記                                         丸亀町では、北からA街区~G街区と、7地区に分けて再鵡開発が計画され2008年12、北の端にA街区再開発ビル「高松丸亀町壱番街」が完成した。高さ日本一のアーケードドームはここにある。2008年1月B街区・C街区が同時着工、当初は2008年度中に完成予定だったがずれ込み、2009年10月に本体工事は完成。2010年1月にはB街区(東側に8階建ての1号館と西側2カ所に各4階建ての23号館)が「高松丸亀町壱番街」としてオープンした。またC街区は東側に9階建ての建物(1-3階店舗、4-5階メディカルモール、6-9階住宅)、西側には中国銀行高松支店が立て替えらオープンした。この他、高松市の中心市街地活性化によると、D地区は店舗・小規模オフィス・住宅20戸・駐車場20台、G地区(富士銀行高松支店・ヤマハミュージック瀬戸内高松店など)は店舗・アミューズメント・ホテル・住宅200戸・駐車場450台が計画されている。経済情勢もありマンション部分については計画を縮小(地上29階建てから13階建てに変更)し、2011年度中の完成を目指している。地域活性化を図る取り組みとして、G地区の工事用仮囲いパネルには、地元のプロバスケットボールチーム・高松ファイブアローズと提携し、同チームのアートワークが描かれたものを置いている。中小企業庁が選定し2006年530日に発表したがんばる商店街77選」にも選ばれた


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<伝言板>

小生、胃の術後5年が経過し、3/8と本日3/152回最終検査を受け、良好でした。

胃はこれで再発の心配が遠退いたので、香川県立中央病院の外科執刀医から卒業証書を頂きました。


--今報了--