確芯を育てるサロン 神戸ELDRANの、相地秋乃です。
友人から喪中ハガキを受け取ったら、メールかLINEをします。
「お悔やみ申し上げます。
肉体時間、お疲れ様でしたね。
ご冥福をお祈りします。」
……みたいな感じのことを書くと、
相手(友人)は、なんだかホッとするみたいです。
そうか、肉体時間が終わったのか、と。
私たちは本来、スピリット(霊)。
肉体という器に入って、
まるで肉体そのものが「自分」であるかのように錯覚している。
でも、
旅はまだまだ続くみたい。
うちのばあちゃんも、ご飯を流動食に変えた途端、祖父の命日近くに逝っちゃった。
肉体があるからこそふれあえて、
美味しいご飯を食べさせてもらいました。
亡くなってから何年経っても、
思い出を反芻してしまうけれど、
記憶は捏造で、「今」ではない。
祖母が笑って逝ったように、
私も肉体時間を楽しみたいと思います。☺️✨
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さて、神戸駅前瞑想会を終え、今は鳥取県に来ています。
明日、倉吉市でヒーリングを1つして、
あとは温泉を楽しむ予定です♨️