父娘、年賀状とすれ違いコミュニケーション | 確かな芯はあなたの中にある。確芯を育てるサロン神戸ELDRAN☆瞑想会☆DNAアクティベーション☆タロット☆フリーハグ

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戻って来た年賀状を見て、父が

「『あて所に尋ねあたりません』ってどういう意味だろうな?」

と訊いてきたので

「あ? そんなこと言われても……。今から郵便局に電話しようか!?」

と、私がフットワーク軽いところを見せたら、

「キミとはもう会話したくない」
と去って行った。

たぶん「あ?」が悪かったんだと思うけど、

父との会話は昔から だいたいこんな感じ。
 
 

ちなみに、

『あて所に尋ねあたりません』 とは、
『あて先の住所に受取人が居住していない』ということのようです。

住所自体は存在するみたい。

ネットで調べて、そう父に伝えたら、
もう怒ってなかったけれど、

どうにも、父とはうまく話せない。

会話のキャッチボール、難しいぃー!

 
-*-*-*-*-*-*-*-*-

という話を、12年来の友人に話すと、

「『キミとはもう会話したくない』と言って、行かれたんだよね?

つまり、、、おトーさんは、
フットワーク軽く動いてほしかったんではなく、

『キミと会話したかった』のでは???」

と!!


Σ(°д°ノ)ノ

びっくり。



3往復以上のコミュニケーションは無理だと

あきらめて、


ハグするだけでコミュニケーションした気になってたけど、

言葉のキャッチボールも、もっとがんばるわ!

おとーちゃん!!