先日、遠隔施術(ビデオ通話)のご依頼がありまして調整をさせて頂きました。



退職予定のお仕事。

人間関係でのやりとりにストレスがあるということで、ご依頼を頂きました。




セッションが終わった翌日、相談者さんから、

こんなご連絡がきました。



『仕事の対人ストレス度がほぼなかったです』

『薬による疲労度も違います』

 
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ネックになっていたストレスが

調整後には、ほぼなかったのは驚きました驚き


薬の後遺症も、できるだけ外していきました。



これまでの記事

①はコチラ 

 



仕事上のハラスメントと精神的コミュニケーション


相談者さんは

学生時代から精神的に不調を抱えていて、


30年間の投薬生活も続いているという状態でした。なおかつ、お仕事でキツい状態にあるといいます。


退職が決まってからは、ハラスメントレベルのやりとりがあるということ。




相談者さんは

流行りの風邪や、体調不良でお仕事をお休みしていましたが




仕事復帰がせまり

退職までの期間が不安ということで、

ええねん気功にご連絡頂きました。




セッション当日は、

仕事復帰の前日という状態でした。




リーディングにより


対人ストレス度を下げていく

調整が、相談者さんにとって良いという導きが分かりましたが…



見るポイントは沢山あります。


本当に、仕事上のストレスは

ハラスメントレベルなのか?


一般的なレベルの要求じゃないのか?



本人のストレス耐性が落ちているよるものなのか?


自分が仕事が出来ていないからでは?


そもそも、仕組みや環境が悪いのでは?



それらをみていく力が必要です。



カウンセラー側は


相談者さんのお悩みの枠の中に入ると、視野が狭くなり

必要なお話しができません。



本当に、悩みがあるのか?

問題があるのか?ほっておいてもいいのでは?


と意識を拡げてみていく必要があります。



実際、

被害妄想の可能性もゼロではないですからね。

(リーディングしながら、見極めていきます)








色んな人々の思惑で

絡まった糸をほぐすように

何が起こっているのかを

みていく必要があります。



自分が弱いからなのでしょうか?


かなりのストレスを感じていても『自分が弱いからなのかな?』

と感じていた相談者さん。



リーディングがすすむと、

果たして本当にそうなのかが分かっていきます。



ハラスメントを感じる仕事上のメールが入ってきたり、

職場の部下との人間関係のお話しを聴いていくと


周りは

感情をコントロールできない

という共通項がある様子。



そして、会社として

それを改善しようという流れもない。


本人(相談者)さんが意見をいって

変えていこうというモチベーションでもない。





感情表現の学び



投薬生活で、感情を抑えている相談者さんの変わり


激しく感情を出す登場人物として、

周囲の方は、存在している



という設定が視えてきました。



続きはコチラ↓④

 






パワハラとメンタルヘルス系のご依頼③の投稿でした。



反応がよければ、またメンタルヘルス系の調整経験を書きます。



身体と心の関係は密接ですから

ヒーリングは、両方のアプローチができると

お役に立てることがあります。





メンタルヘルス系のご依頼を受けて改めて


チャクラと神経システムラインの話をyoutubeのlive配信機能で話しました。  


まずは、非公開の無観客でやってみたのですが、通信環境が改善の余地ありでした。



 


  • 2:41 チャクラやエネルギーの流れ
  • 6:15 チャクラ調整にもレベルがある
  • 8:50 私は、相手の情報を映像で受け取る
  • 22:00 血流の調整(私の体調をリーディングしながら説明)
  • 27:18 お薬をやめられない方の共通点。






 

私も、目や顔面神経が不調で瞬きが多いですね。相談者さんの施術が終わったら、

新しく神経システムの調整許可が出ました。 


毎回、仕事が終われば 

何かしら能力がアップします。









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大変、お辛い状況の方や


なかなか良くならない難治な

症状でお困りの方からの

お悩みが多いです。




未来に希望が持てるような

お手伝いができればな…


という想いです。




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