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今回の話は

私が学生の頃

実習でお世話になった

老人ホームでの

出来事になります。



その時私は

介護科の2年生で


この年は

実習三昧の日々を

送っていました。


この時の実習は

4週間。


その期間中に

様々な

カリキュラムを

こなしていきます。



もちろん

毎日 指導者として

職員さんが

付いてくれます。




実習中は


覚えなければ

ならない事や


企画して実施しなくては

ならない事など


本当に大変で…。えーん



でもデイサービス

訪問ヘルパー

夜勤実習など



ドキドキ するけれど


ワクワク することも


いっぱいあって…




気づいた時には

実習過程が

ほぼ終わっていた…

というほど


あっという間な

感じでした。






あと数日で

実習終了となった頃


久しぶりに

指導担当となった

職員さんと一緒に


食事用エプロンの

下洗いをしていた時です。



もうすぐ実習終了だね


という話から


指導者さんが

急に

自分の事

話し出したのです。



実はね 

私、この仕事辞めようと

思ってたの。


なんだか疲れちゃって

介護に魅力を

感じなくなっちゃって。



でもそんな時

あなたが実習生で

やってきて…


最初は冷めた目で

見てたけど


あなたがあまりに

一生懸命だから


あまりに楽しそうに

実習してるから


もしかしてこの仕事って

素晴らしいんじゃないか?

って

そう思うようになったの



だから

辞めずに

もう少し頑張ってみるね。



?!


 


?!




?!






この1ヶ月

忙しい職員さんに

迷惑ばかり

かけていたのに


そんな風に

言ってもらえて…


恐縮するやら

嬉しいやらで…


確か

何の返答も出来なかったと

思います。



その後  私も介護職となり


たくさんの学生さんや

新人職員のチューターを

してきましたが



あの時の

指導者さんのように


初心に戻り

自分を振り返ることが

たくさんありました。



対人支援に

一方通行ということは無い

と、心から思います。照れ