①から続く
完全ネタバレですヽ(´Д`;)ノ閲覧は各自ご注意ください。
ネタバレにつき、閲覧注意
本家での戦い、輝きを取り戻したのか一つ目も活躍して大蛇を全て倒したようです(・ω・)♪
だけど、雄呂血さんは諦めてなかった。
さらに、馬鹿でかい式神:古代大魚 悪縷(あくる)を
口から吐き出しました(;´Д`)ウゲェェ
口からだすってどうなのーーーーー!
仮にも女性なのに、顔もえげつない事になってる((((;゚Д゚))))
だけど、さらにそれを軽く一刀両断しちゃう、ぬらりひょんに惚れる(*´∀`*)
流石に一刀両断したぬらりひょんに対して、茨木童子も鬼童丸も「恐るべし」と思ってます。
だけど、そのまま晴明倒しに行こうかと調子に乗ったせいか、
それとも若返りの効力が切れてきたのか、ぬらりひょんが血を吐いた(;゚Д゚)!
えぇぇぇ(;´Д`)ここまできたのに…。まさか本当に死んじゃうとかないよね( ;∀;)?
一方その頃、空気になりかけてた花開院家の皆さんは、
秋房さんの登場により、「結界剣」で都市を守る結界を張り巡らせていました。
秋房さん、出てこないからもう登場しないのかと思ったら、ちゃんと駆けつけてきてたのね。
良かった、恐山で百石さんとイチャイチャしてるのかと思っちゃった(;´Д`)ごめん秋房さん
突撃許可もらってたゆらちゃんも無事に階段を魔魅流君と一緒に登ってました。
そして、イタクだけしか登ってきてないのかと思ってた遠野勢もちゃんと上がってました。
淡島!久しぶり!(・∀・)
戦いの現場はというと、玉章&獺祭 vs 四代目有行&夜雀 のほうは
玉章さん、押され気味(;´Д`)
有行は、可愛い顔して結構性格が悪い。裏表ありまくってますね。
夜雀は式だったようですが、四国妖怪として知れ渡っていたのではないのか(・ω・)?
四国編の時に、氷麗ちゃんが妖怪としての夜雀のことを知ってたのに…。氷麗ちゃんも若い妖怪だから、「夜雀そのものが随分長い間四国に又貸しされていた」ということなのかな?
獺祭さんの炎の力で、カツを入れられたのかなんとか危機を乗り越えた玉章。
本性(歌舞伎っぽい姿)を現して、反撃開始するようです。
でも、結末は次回か( ;∀;)
そして、もう一方の現場、青田坊・黒田坊他大勢 vs 六代目心結心結
やられっぱなし状態のところへ現れる首無。
……首無、来たーーー!( ;゚Д゚)!
茨木童子との対戦どうしたの。猩影に丸投げしたの?
毛倡妓もついて来てませんが、まぁ絡新婦の仇討ちだからね…(・ω・;)
毛倡妓と首無との仲は周知の事実だし一緒に来る方が危ないか。
憎まれ口をたたいて、味方を全員離宮の外に出すよう言う首無
なるほど、タイマンでやれば操るもなにもないですね(・∀・)!賢い!
だから何?の顔をしてる心結心結ですが、やはり対決は次回か( ;∀;)
さて、本戦。
狐様と共闘するも、リクオ苦戦。
お互いをかばいあう姿を、足を引っ張るだけだと揶揄する超余裕の晴明さん。
そして……
真っ向から永劫輪廻を受けそうになった狐様を庇ってリクオが!!!
リクオの右半分の顔・右肩を
永劫輪廻で持って行かれたぁ( ;∀;)ギャァァァ
超大怪我の状態で「俺の信じるべき道を証明する」とタンカをきるリクオだけど…。
これ、刀持てないんじゃ(;´Д`)だって右肩飛んでったってことは腕切断ですけど((((;゚Д゚))))
どうやって勝つのか、圧倒的不利な状態なんですけど!!!
次回が気になるんですが、次は12月ですね(ノД`)待てない…
23巻をまだ買いに行ってないので、わからないですが色々補完されてるらしいです。
コミックを買ったらまた改めて感想を書くかも(・ω・)