40代。若作りではなく若々しくありたい | あきネエの低糖質なマイ・ライフ

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血糖値コントロールのために始めた糖質制限のこと、
40代後半にさしかかった日々の出来事やいろいろな思いなどを
気ままにつづっています。

昨日は会議の議事録を作成し

上司のチェックを受けてOKをもらい

帰宅の途へ。

 

帰り、寒かった~。

 

ちょうどいい季節ってほんとにちょっと。

秋はいずこへ。

あっという間に冬が来そうです。

 

 

 

まずは糖質制限おうちごはん。

以前の分。

 

疲れてた日、2品だけです。包丁も使わず。

 

・豚シャブ

 

 困ったときはこれ。

 簡単ボリューミーメニュー。

 カイワレの上に茹でて水で冷やした豚肉を乗っけて

 キューピーシソドレとオリーブオイル、酢をかけて

 黒ゴマをパラリ。

 

・厚揚げとにら、小松菜煮

 

 包丁いらず。

 手でちぎった厚揚げ、キッチンはさみで切った野菜を

 耐熱容器に入れて湯、ウェイパーちょろ、塩・醤油を

 ちょっとずつ入れてレンジでチン。

 

 

 

 

40代になった時って、そんなに思わなかったけど

40代半ばになったとき、ふと

この年でこの服、若作りっぽいかな、と思い始めた。

 

体系的に着れているから着てるけど

この年で大丈夫やろか。。。

 

 

実家に行ったとき

 

「この服、この年じゃもうあかん気がするから

着んとこうと思ってるねん」

 

って何度か言うてたら、母から

「考えすぎやろー。そんなことばっかり気にしてたら

 着る服なくなるで」

 

 

確かに。

 

自分で年を気にしすぎてる。

自分の気持ちだけでなく

若作りって思われたくない、って人の目も

気にしてるんやなー。

 

 

 

ファッションは昔から大好き。

でも今、体系的にまだ着ることができても

何となく似合わなくなってきているものはあると

感じてます。

 

たとえばスカート。

以前より10㎝ほど長くないと何となく似合わない。

ジーンズもスキニーよりはストレート。

 

若作りするのではなく、若々しくありたい。

 

そりゃそうだ。

 

今の自分に似合う服を着て、目指すは見た目

実年齢-2、3歳。

 

2、3歳若くなってもそんなに変わらへんけどー(笑

 

CMでも「目指すはマイナス5歳肌」って言うてますし。

 

でもそのくらい何とかできそうな

微妙な、ホンマにビミョーなくらいのところをキープしながら

おしゃれも楽しみたい。

 

それには体力もキープして

健康に。

 

部屋の隅っこで眠っている

腹筋ワンダーコア~とレッグマジック

復活させたげましょかね。

 

・・・来月くらいから・・・

 

 

 

 

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