こんにちは
子どもの笑顔をカラフルにする
カラフル継承日本語アカデミー
あきです。
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ごきげんよう~
突然ですが
そして
手前味噌で恐縮ですが、、、
日本で
(もしかしたら世界で?)
1番
多くの国の小学校
を
訪問をした先生は
私だと思っています
フィリピン
タンザニア
シンガポール
オランダ
へ
行きました。
また
一般的な小学校だけではなく
モンテッソーリ教育
シュタイナー教育
ドルトン教育
バイリンガル教育
イマージョン教育
に基づいた学校や
特別支援学校
アメラジアンスクール
(米軍基地で働くお父さんと
沖縄などアジア出身のお母さんの
元に育つ子どもが通う学校)
宗教系学校
HIV孤児が通う学校
なども見学しました。
私のレッスンは
こうした経験に基づいています
どの国に行っても
小学校を訪問しても
教育って文化
だなぁって
つくづく感じます。
そして
相手の文化を知るだけでなく
自文化に気づかされることも
このことを伝えたい
という想いが強くなって
書いたのが
こちらの電子書籍
イラストをクリックすると
Amazonへ
ちょっと題名が長いのですが
シンガポールの
小学校から観えた
教育の異文化について
書きました。
※写真はイメージです!!
現職の小学校教諭
だったから
観ることがたくさんできた
シンガポールの小学校教育。
英語で
コミュニケーションできたからこそ
踏み込んだ内容になっています!
/
お手紙形式で綴ったので
読みやすいですよ~
\
ご感想を頂きました
Hさん↓
『教育がその国の未来をつくる。
豊富な海外経験のある著者の視点から
シンガポールと日本の教育や文化の違いを
聴ける事がとても面白かった。
「変わらない良いところ」と
「進化変化が遅い変わらない改善点」
どちらもあるなと感じました。
子供が学校に通うようになり、
自分達の世代とさほど変わらない
現場の様子をみて、
諸外国の教育に興味をもっていたので、
とても良いタイミングでこの本に出会えました。
「みんな違ってみんないい」は
教育の現状では、
当てはまらないのだなとよく分かり、
とても印象に残りました。
お手紙形式で、読みやすかったです。』
Kさん↓
「面白くて止まらなかったです。
そして、
あきさんはすごい良い先生だなと思いました。
私は、自国の資源や輸出品を誇りに思い、
正確に経済的な数字を把握している
他国の友人たちを前に
満足に人口も国土も車の生産台数GDPも
言えない日本人としての自分をよ
く恥ずかしく思います。
そして、その人は私を通して日本を見ていると思うとやりきれないことがありました。
読んでてあきさんの想いが伝わってきました。」
Nさん↓
「とても面白く読ませていただきました。
内容も色々とカバーされていて、
よく観察されていますね。
シンガポールのシステム、
やり方を深掘りされていて、
そこにアキさんの意見や考えがあるのが
とても良いと思いました。」
みなさんの
日本語学習も
カラフルでありますように
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