「神」という言葉…今まで生きてきて、一度も聞いた事がないという人はいないでしょう。

辞書によると、「神」とは、信仰の対象・人の知恵では計り知れない力の所有者・万能の身…とあります。

辞書に書いてあるくらいですから、「神」とは少なくとも自分ではない、自分の想像も及ばない他の存在だとほとんどの人は思っているでしょう。

私自身も昔はそう思っていました。しかし、真実は違うのです。

マスターは私にこう言いました。「あなた方人間は、一人一人がそれぞれ神なのです。」と。(
正確には人間だけでなく、全ての動植物も含みます)

私も神、あなたも神、ゴキブリや花でさえ神なのです。

それぞれが、大いなる神のもとから地球上へ歓びを体験する為にやって来ました。

そう、あなた自身が神なのです。

人は皆、本来万能であり、無限の可能性を秘めています。全ての願いを叶える力があるのです。

本当の意味での「神」というものを理解し、自分の周囲で起こる全ての現象は、神であるあなた自身が引き起こしていることを自覚しましょう。







前回カルマというワードが出てきましたが、今回は転生とカルマの関係について説明していこうと思います。


前日説明したように、満足した人生を送れなかったり、無念の死をとげたりした場合、その念はカルマとなり魂に記憶され、次の人生へと受け継がれます。


今まで溺れた事もないのに何故か水恐怖症だったり、狭い場所に閉じ込められた事もないのに閉所恐怖症だったりと…


これは過去生において、魂がそのような体験をし、カルマとして魂に刻まれたからなのです。


転生する事で、同じ魂を使っているわけですが、今という人生は一度しかありません。生きている間は、過去生の記憶は忘れてしまうのです。(しかしカルマは影響してきます。)


過去生を忘れてしまうということは、無念の死をとげた事も忘れるという事。


産まれる前、「今度こそは輝ける人生を送るぞ!!」と思っても、産まれたら忘れてしまう。そしてまた満足できず、無念の死を迎える。


そうして何十回、何百回と転生を繰り返すのです。


その間カルマは積み重ねられ、魂に刻まれていきます。


転生とカルマにはそのような関係があります。
人間は肉体と魂(精神)で構成されています。



寿命はそれぞれですが、人はその生涯を終えると肉体から魂が開放されます。



開放された魂は何処に行くのでしょうか。天国?地獄?極楽?宗教によって行く場所は違うのでしょうか。



実は魂の行方はおおまかに分けると、大いなる神のもとへ戻るか、転生を繰り返すか。です。



魂の行方は、生前に自分自身がどう生きたかによって違います。



自分の人生を素晴らしく輝けるものにし、心から「私の人生を生き抜いた!!」と思えるような人生を送ると、肉体から解放された時大いなる神のもとへ帰ります。



逆に、満足な人生を送れずにやり残した事があったり、不満を抱えたまま寿命を迎えた場合、その魂は無念をカルマ(業)に変え、カルマを抱えたまま転生し次の人生を迎えます。



多くの人は、後者に当てはまるようです。



だからこそ、一人でも多くの人がそれに気付き、魂の本質へ帰り、輝かける人生を手に入れられるよう、私は自分の学んだ事を綴り続けていこうと思います。