明日は月曜日。

また1週間が始まる。

新しい職場環境には慣れたもの、業務には慣れない。

ルーティンな業務にもミスがあったり、どうしたらいいのか分からないものもある。

そんなこんなで、週末はすごく疲れている。

土日は、ゆっくりでもないが、ほとんど休むことができ、わが子と過ごす。

これが、明日へのパワーになっている。


で、よく休日には、子どもたちと、なにがしかの買い物にいくのだが、

レジで支払いを終えるとき、一番下の子が必ず「ありがとう」と可愛い大きな声で言う。

日頃から、言い聞かせている(それほど強く言っているのではないが)せいか、よく言えている。

すると、レジの方も、「ありがとう」といい顔で返してくれる。必ず。

「いいなあ~、わが子」って思っていると、ふと自分が言ってなかったりする時がある。

これはまずい!

すでに年頃か、小4の長男はあまり言わない。

親を見ているんだろうなあ~って反省。


気持ちよく挨拶を交わすと非常に気持ちがいい。

大げさでなく、元気が出る。

と、思っている私が不満に思っているのが職場の挨拶。

挨拶をすごくおろそかにしている職場のように思う。

同じ班の方とは、必ず交わすのだが、その他の方となるとちょっとおろそか。

挨拶をしても決して気持のいい、元気の出る挨拶ではない。

職場に行って、気持ちよく挨拶できるのは、掃除会社の方だ。

安心して、挨拶ができる。


そんな環境なら、周りのせいにするのではなく、不満に思う前に自分が変わらなきゃね。

でも新しい職場で、なかなか自分の殻って破れてない。


それに比べて、学校は元気ないい挨拶ができていた。

確かに、前任校と前々任校とでも違うのだが、今の大人ばかりの職場とは全く違う。


大人社会がそんなんじゃあ、ダメやね。

じゃあ、私が変えなきゃあって思うけど、いつになることやら。

ちょっと、時間ちょうだい。

ブログ再開したいなあ、しなきゃあなって思いながら、ずっと更新してこなかったが、再開した直接のきっかけは、前にも書いたように、仰天の人事異動。


異動を聞いた時、溜息と涙目で、その日を過ごしていた時に、たくさんの先輩、同僚に励まし・お悔やみの電話やメールをもらった。

すごく、嬉しかったし、ありがたかった。

ホントの気持ちの整理にはならなかった(きちんと整理するのは自分自身だと思っている)ものの、ずいぶん整理に向けて進んだと思う。

大事なんだよねえ。些細なことが。

前回にも書いたけど、人によって辛い思いをすることにもなるが、嬉しい気持ちにもさせてくれる。

嬉しい気持ちにさせるような人間でありたいなあ。



話は変わって。

先日、元同僚に「委員会の顔つきになってきたねえ」って言われた。

「何、それ?」

って言いかえしたけど、そう見えたんだろう。

そういえば、最近、家以外であまり笑っていないし、怒ってもいないなあ。

職場では、明るい上司もいて、笑いもするが、妙に緊張しているし。

怒る(叱る)こともないし。

表情や感情に起伏がない。

のっぺらぼうって感じ。

そんなとこなのか?!教育委員会って!


「職場や立場が変われば、変わって当然!」ってことを教えてもらったことがあるけど、そのとおりだと思う。

ただねえ、今の私の状態が当然かというと、なんか違うような気がする。


人間だもの、自分らしいとこもあっていいんじゃないか。

間抜けなakinboも出現できたらいいなあって思うけど・・・

今日は、インターンシップフォーラムに参加してきた。

これは、県の力を借りて(と言っても国の助成金らしいが)、地元の企業様が中心となって企画したもののようだ。

インターンシップをもっと中身の濃いものにするために、企業様と学生がマッチングできるようにとか、若者が将来働くにあたって、いい働き方をしてもらい、幸せな人生を送ってもらいたいと若者を支援したいという想いで、開催されたものだ。



さすが、企業様。

垢ぬけしている。

導入の挨拶から始まって、パネルディスカッションでは、見事なファシリテーション、モチベーションを高めるようなプレゼン。

正直、行政が企画していたら、こんなに素晴らしいフォーラムにはならないだろうと思った。

対象は、大学生が中心だったが、学生の目の色が変わったのが分かった。

インターンシップを採用を得るためにしょうがなくやるのではなく、もっと各学生が目的を持ってインターンシップに取り組むようになるだろう。


素晴らしい意見を言う学生もいて、今の学生ってすごいとも思ったし、うらやましいとも思った。



なぜ、私はそのフォーラムに参加したか。

①「企業様との連携」を担当しているので、企業様とつながっていたいということ。

②若者支援策を考える上で、何かアイデアが浮かぶのではないかと思ったこと。

というような思いがあったからだ。

そこそこ目的は達成したとは思うが、目的以上に得た収穫もある。

企業様から、「高校生を対象に~な企画やりましょうよ」とお話をいただいたことだ。

正直、「なんてありがたい提案!」と思った。


でも、担当課は来ていない・・・し、

折角の提案も、行政の壁が打ち破れそうにない。(勝手に自分で解釈してしまうのもどうかと思うが・・)

この話は、直接学校に持っていこうと思う。

想いのある教員もいるし、直接学校がやるといいのかな。


って言ってたら、先日母校に行った時のことを思い出した。

同僚同士が、「今度、~なことやろうよ」とか「~な資格取りに行かない?」とかって、楽しそうなのだ。

いいなあ~。学校現場は。

現場にいる時には、あまり感じることはなかったが、行政の腰の重さや壁を知ると、現場はものすごく自由度が高いと思う。(現場と言っても校長による部分もあるのかな?)


行政の重さや壁を打ち破ることができたらなあって思う。


今日は、会があって3月まで勤務していた学校に行ってきた。

離任式に行けなかったので、生徒たちには十分な挨拶も出来ずにいたので、楽しみだった。


だけど、多くの生徒がいる時間に合わすことができずに、一部の生徒のみとの再会だった。

会った生徒はみんな頑張っていて、嬉しかった。


ちょうど県体育大会が近くて、3年生は必死だった。

私は、顧問をしていた部へも足を運んだが、一人の生徒が私を見るなり、涙を流してくれた。

「はあ~っ?どうしたの?」

って感じだったけど、その子いわく、「安心するんだもん」と。

私は、顧問ではあったけど、もう一人の顧問に任せっぱなしだったし、満足なことは全くしてなくて、部員には申し訳ない気持ちでいっぱいなくらいだったのに。

にもかかわらず、こうして想ってくれるなんて・・・・・・・・幸せ者。

こういう経験をすると、「新しい職場で元気なくしている場合じゃない」って、元気付けられる。


それに関連して、

通勤時に毎朝、旧同僚と車ですれ違う。

そのたびに、彼は満面の笑顔で手を上げてくれる。

それも、「元気出る~」って感じ。

今のブログのスキンの『感謝』って気持ちになってくる。

ありがたいねえ。

今日は彼に会ったので、冗談めかしてその気持ちを伝えた。


人は、人によって嫌な気持にさせられたり、辛い思いをさせられることになるけど、逆も同じくらい大いにある。

人の悩みの多くは他人によってもたらされると言ってもいい。

だけど、喜びも他人(周囲の環境も含め)からもたらされる。

どうせなら、人に感謝し、その気持ちを行動に変えて、人を喜ばせ、元気にさせよう!


今日もらったパワーを明日以降のパワーにパワーに変えなくては。


前回更新して、およそ2年が経過しようとしている。

別に止めようと思ったわけでもなかったけど、遠のいてしまった。


記事にしたいことは毎日あって、記録しておきたいなあって思ってはいたが、睡眠を優先したり、睡魔に負けたりで。



この約2年の間に、私の教師人生において大きな変化があった。


まず、最後の更新の日の翌年4月に異動があり、母校へ戻ったこと(去年の4月とも言う)。

そこで、4年ぶりのホーム主任を経験し、教師としての未熟さを感じたこと。


そして、この4月。

母校であるだけに、「今回はしばらくいるだろう」「ひょっとして退職までか?」って思っていたが、

なんと、1年間での異動。

しかも教育行政へ。


私の描くキャリアには、全く描かれていなかった進路だったので、かなり動揺した。

いろんな思いが交錯して、あまりにも気持に整理がつかなかったので、異動を聞かされた時、この時ばかりは記事を書こうと強く思ったくらいだ。


新しい職場で1か月以上が経過し、慣れてはきたものの、未だに気持ちの整理は完全でないし、不安な気持ちもある。

そんな今の気持ちを記録したり、整理したいと思ったので、またこれから少しづつ無理しない程度に書いていこうと思う。


今日は、本校で中高交流会があった。

これは中学校の先生に本校に来ていただいて、①学校の説明をし、理解を深めてもらう。②在校生の近況報告と同時に情報交換をさせてもらう、などの目的がある。

まず学校長の挨拶があって、教務部、進路部、生徒指導部の説明。

そして、農業科6科の科長より学科の説明と続く。

私は、特に説明することがあったわけではないのだが、農業科に関することで、「もし質問があれば答える」っていう立場で出席しただけ。


そこで感じたのは6学科の科長の差である。

淡々と一般的な差し障りのないことを説明する科長。

そうではなく、必要な説明は最小限にとどめておき、その科長独自の熱い想いを訴える科長。


私は後者の科長のその想いや姿勢に感動した。

実際に、この科長が引っ張る科には勢いがある。

その科長の想いが科員を動かし、科が元気である。

こういう科長や科を見ていると、学校はどんどん良くなると思わずにはいられない。


私は、以前にいい校長に巡り会い、「校長が変われば、学校は変わる」を体感したことがあるので、それが正しいと思っていた。

しかし現場復帰してからというもの、「教師が変われば、学校は変わる」というのも十分ありだなって思えるようになってきた。


考えてみれば、自分は教師で、校長ではない。(もちろん)

「校長が変われば・・・」なんていうのは、主体的ではない。

発想の根本で間違っていたと思う。

自分の今の立場で考えるべきなのだ。


もし、私が学科の長になったとき、あそこまで他人の内面を揺さぶるような話ができるのかな?って正直不安になった。

想いがなく、上っ面だけでいい話をしても、人は動かないと思う。

技術ではなく、まずは想い。


自分に「ああいう話ができるかな?」って不安になっているようでは、想いが薄い証拠。

ちょっとショックだった。

前回、「専門学校から校長、教師、学生が来て」という話だったが、付け足したいことがあった。


まず校長、教師から趣旨の説明があった後、教師が学生に、「そしたら実施の目的を」って促すと、2人の学生が懸命に説明してくれた。

途中、下の原稿に目をやることもあったのだが、十分その目的は理解できたし、その懸命さに胸を打たれた。

アンテナショップの出店にはコミュニケーション能力の育成も大きな目的として入っている。

そこで今回の予備交渉にも学生を伴って来たのだろうが、いい取り組みだと思った。


ただ、将来のある若い有望な学生を育てると言う意味で、私に足らない部分があったと反省。


①名刺が残り2枚しかなくて、校長と教師としか交換できなかったこと。

②学生の説明の後、質問をしてやれなかったこと。

の2点である。


せっかくの現場体験なので、何か収穫を得て帰ってもらいたかった。

なのに、学生に「付き添いで来ただけ・・・」って印象を持たせてしまったのではないかと心配してしまう。

それでは、今後のモチベーションに影響してしまうだろう。

もし私が、名刺をきちんと渡し、説明に対しても質問を加えるなどできていたら、もっと良い勉強になり、今後、より以上の活躍に繋がる可能性が広がる。


あと。

応接室を全員で出て、別れの挨拶が終わった後すぐ、彼女たちが携帯のメールを見て、喜び合っていた。

通常のビジネスシーンでは、御法度なはずで、私は一社会人として、「その行為はよろしくないよ。」って伝えるべきだったかな?って思った。

教師も見ていたと思うので、何も言わなかったが、担当の教師が指摘するのと、部外者が指摘するのでは、大きく受け止められ方が違ってくると思う。


伝えてあげた方が良かったのかなあ?って思う。

「若い人達を社会全体で育てていく」ってことが大切だと思う私は、今回の私の選択は、どうなんだろう?


「気が付いたら、気が付いた者が、その場で教える」ってことが大切なんじゃないかと改めて思った出来事だった。

 

またまたずいぶん久しぶりの更新。

やめようとか、やめなければなんて思ったことは一度もない。

ただ以前にも並べた理由(言い訳)だけなのだ。

ただ時々、ブログを書き始めた頃と意識や想いが変わってきたのかな?などと不安になったりすることもある。



地元のビジネス系専門学校の校長、教員、学生2名が来校してくれた。

本校の農畜産物を、この専門学校がこれから開くアンテナショップに提供して欲しいという依頼だった。

校長から、「聞いてあげて」って依頼され、話を聞くのだが、いい対応をしているのかどうかと不安になる時がある。

というのも、こういう話を聞くと、「全体に下ろして、検討します」という言葉を置きながら、

「独自の直販市も行っていますので、難しい部分もありますが、市場へ出荷していたり、校内販売している農産物もあったりするので、時期が合えばそちらへまわすことも不可能ではないと思います。前向きに検討します」と返事するのだ。

一見無難に思われる会話だと思うのだが、実際にこれを農産物生産学科におろすと、あまりいい返事が返って来ない。

「利用されてるだけじゃないか?」「もう手一杯」などの反応が返ってくる。

自分は、そういう部分が見えていないのかな?って思ったりもするのだが、どうなんだろう?

私は、1.うちの学校をもっとPRし、「○○農業高校ここにあり!」ってPRし、全国区にしたい。2.生徒に自信を持たせ、「この学校に来て良かった!」と言えるようになってもらいたい!って想いながらやっているつもりだ。

だから、正直この話にも乗りたいと思っている。

なので、「やりましょう!」というようなニュアンスの返事になってしまう。

しかし一人でできることではないので、現状を考えると先走り感が残る。


こういう話を進めたいと思い、実現させるためには、消極的な教員ともきちんと会話することが必要だ。

だけど、いつも「そんならもういい!」って内心で思い、協力してくれそうな所へ泣きついてしまう。

その結果、あまり発展しなかったりする。


現実として、地元スーパーの依頼なども断っていることもある。

そういう中での話でもあり、これもじっくり吟味しなければならないかもしれない。

よく吟味もしないで、「いいかも!」「協力してあげたい!」ってすぐ思ってしまう傾向があるのだ。

でも、誰かがどこかで、推進しないと何も始まらない、変わらないとも思うし、ましてやトップダウンで、「これをやれ!」では、いいものにならないと思う。


キャリア教育についても同じことが言えるのだと思う。

この始まりもきっかけは、教員の「変えなきゃ!変わらなきゃ!」の想いから湧き上がったものだ。

なので、これだけ浸透しつつあると思うのだが、導入に失敗すると「また教育委員会が新しいことを・・・」ってなことになってしまい、多忙な上にさらに形式的な取り組みになり、想いのないものになってしまい、さらに多忙感が増す。

こんなのでは意味がない。(本校もそんな感じに近いけど)



「変えなきゃ!変わらなきゃ!」の空気を作り出せるような教員になりたいなあ。

でも実際は、ネガティブ意見を聞くと、腹立ちモードが顔に出てしまい、あきらめモードスイッチに手がかかったりする。

変わらなきゃいけないのは、まずは自分からかな?

昨日出張から帰ってきました。

体力がないのか、すごく疲れていました。

「たった、あれだけのことで!」って言っているもう一人の自分がいるのですが、身体は正直です。

農産物の販売では、あいにくの雨と低温でお客さんの入りが少なく、1/3の商品が残ってしまいました。

残りは、アンテナショップに買い取ってもらいました。

送った商品は残ったものの、わずか2日間の出張でたくさんのことを教えられたり、気付いたことがたくさんあり、収穫の多い出張とすることができました。

今回、得た情報や気づきを今後形にすることができれば最高です。


ただ、今回の件はかなり先走ったところもあり、仲間と共に振り返りが必要だと思います。

だけど、心の中では、「誰かが少々、先走らなければ何も変わらない。」と、思っています。

今回、得たものをここに記しておきたいですが、長くなりそうなので、明日書く報告書に残します。

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本年最初の更新が出張先からとは。家に帰るとPCを立ち上げる余裕が無いことを物語っている。今日は内定をいただいた企業様を訪問し、お礼やら今後のお願いをしてきた。田舎から来ていただいたと、温かく迎えていただき、恐縮しっぱなし。明日は我が県のアンテナショップで本校の農産物を売りに行く予定。都会の消費者に本校自慢の農産物が受け入れられるか、楽しみ。来年度は何とかして生徒と一緒に来たいと思う。普段は子供と小さい布団を取り合うため、やや広めのベットの一人寝に今からやや緊張気味の小市民でした。