イカスミのホームレス人生日記

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ホームレスの日記です。

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世の中の多くの人は先入観の塊

ある業者に引っ越しを頼みました。

1人は痩せた小さい人、1人はがっちりとした大柄の人が来ました。どちらが不安ですか?若さは同じぐらいとします。当然前者ですよね。

この第一印象が大事なのです。

この人大丈夫かな?と人は思うと、その人ばかり注目するようになります。

先程の引っ越しの例で言うと、実際痩せた人の方が力持ちで機敏で荷物持ちがうまかったとしましょう。しかし、初対面でこの人をよく知りません。この人は痩せていて、力なさそうだしとろそう、という先入観があります。

なので、普通の人より大きくミスが見えてしまうのです。ちよっとつまずいた、ちよっとぶつけそうになった、そういう誰でもあるようなミスを見た目がよろしくないだけで、その人だけの特殊なミスという風に置き換えて見てしまいがちなのです。


短所を隠すことが重要

先程も言ったように、人は第一印象が大事です。第一印象が悪いと、相手が疑心暗鬼になります。必然的に自分が不利になり、嫌な思いをする可能性が高まります。

なので、まず見た目をよくすることが必要です。

力仕事をやるのだったら、痩せているという負の部分を隠します。できるだけ肌を見せないダブっとした服を着ることです。


服装でなめられている

人には愛着というものがあります。

服、バックなどいつも同じようなものをしている人は多いでしょう。しかし、それは第三者から見ると汚く見えていることも結構あるのです。

色あせた服が印象悪くしていることもあります。汚く不潔に見える人に共通している服装は、いつも使っていそうな色あせた服などです。

物を大事に使うことはいいかもしれませんが、人にそれがどう映っているのか?ということを考えましょう。

多くの人はキレイな発色のいい物を美しいと感じます。物に限らず普通に食べられる形が悪く色の悪い食べ物は廃棄されます。それだけ中身はどうあれ世の中は見た目の第一印象で判断することが当たり前になっているのです。

高い物を着て、高い物を身に着けようということではありません。高い物なんて有名でなければ多くの人は判断できません。

安くてもいいのでキレイに見えるものを身に着けよ、ということです。


まとめ

年を取ると見た目に気を使わなくなってきます。いつも使っているこの服でいいや、このバックでいいやとなります。でもそういう何気ないところから人は判断されレッテルが貼られていくものなのです。

日本は特に清潔感が重要です。いくらいい人でも仕事のできる人でも、清潔感や見た目が悪かったら周りの評価は半減します。

新鮮な清潔感のある物を身に着けるようにしましょう。いつも使っているバック、色あせたタオル、色あせた服、使い古された食器などを思い切って取り替えてみましょう。そんなに高い物でもありません。中古でもきれいなものはあります。

変えることで精神的なものや、第三者からの印象の方が得をすることの方が多いでしょう。

エコエコと言いますが、大量にプラスチック製品は作られて無駄に捨てられています。エコもビジネスです。

物をいつまでも大事に使うことではなく、定期的に新しい物へと変えることです。そういう循環をしていかないから、いつまでも新しいことへシフトができず、いつまでも古いやり方や古い物に固執するのです。

人は新しく見た目がいいものに惹かれます。それはいつの時代も変わることはないです。

人は主観的にどう思う、どう感じる、どうしたい、ということにとらわれがちです。それだけでは周りを見失います。第三者からどう見られていることを意識しなければ、今の時代は特に発展はしていきません。

やりたいことをやりやすくするには、まず見た目が重要ということです。


人は教えられた正解をミスなく律儀にこなそうとします。でも人はなぜか不正解を教えてくれません。

正解ではなく、不正解こそ真実なのです。


正解はいつでも分かります。不正解はたまにしかでないので分かりにくいです。不正解を知ることから本当の正解が分かってくるのです。

例えば、商品を数える作業があったとします。2回数えて合っているとほぼ合っています。2回目数えた時に、1回目より数が多いと1回目のカウントミスの可能性が高いです。小さい薄い商品を2つ重なってカウントすることがあるのです。

この不正解にいかに早く気づくか?です。この不正解に気づくと、手袋を取って重ならないように数えるクセがつきます。

まず、最初は適当にやってあえてミスをすることです。そういう気を抜いたときや、集中が途切れたときにするミスがあなたの弱点でもあります。そこからミスを改善するヒントが隠されています。


多くの人がやらないのは、自分の弱点や欠点を知ろうとしないことです。受け入れられない人です。

今の時代は怒らない人やミスを指摘しない人ばかりなので、自分の落ち度に気づいていない人がかなりいます。長所を知ることも大事ですが、短所を自覚することも大事です。

小さな短所を改善して長所となっていくからです。


冒頭でも言いましたが、正解はいつでも知ることができます。問題はいかに不正解を知ることができるか?です。

不正解を見つけることでやっていいことと、やってはいけないことの線引ができます。それが案外仕事や作業をやる上での肝だったりします。

最初にミスをしていないと、いざミスをしたときや、他者がやってしまった時に対処法が分からなくなります。

いち早く不正解を知り、対処法を知ることが何事でも大事なのです。


自己満足の優しさになっていないか?◇ 

優しい人がいる。仕事でも私生活でも度々見受けられる。その時によく思うことは、優しすぎて人の為になっていないということである。どういうことかと言うと例えば、仕事の手順を説明するときのことだ。袋に物入れる作業だったとする。よく多くの人がすることは、準備するものを予め用意しておく優しさだ。予め用意しておいたこの袋を使って物を入れてテープをする。その手順を説明してやる。その日はそうやって何事もなくこなす。しかし、この時はいい。もし一人になって、自分だけでするようになったときだ。袋やテープや物がどこにあるか分からない!という状況になりかねないことである。

1回目教えられたことを、次1人だけでやるという状況である。これが社会に出たら結構ある。手順は分かっているが、準備する物がどこにあるか?どこに置けばいいのか?分からなくて、軽くパニックになる。周りには誰もいない、忙しそうにしていて聞きにくい。そして、なにもできず、お前何やってんだと呆れられて評価を落とすのである。

仕事だけではない。私生活でもそうだ。家族がいないと分からない、あの人がいないと分からない、ということになりやすい。人は優しさだと思って準備してあげる。そして、いざそれを1人で準備しなければいけない状況になったときにあたふたするのである。


人の為になる教え方

まず人に何か教えるときには、人を不快にさせない教え方だ。 最初から何も準備していないと、軽く扱われていると思われる。なので、適当に用意しておいて分かりにくいものをわざと忘れる。そして、その場でそれがどこにあるのかを見せる。これが自然である。

人はよく口で説明するが、自分で思っているほど伝わっていない。

口で説明するより見せた方がいいのだ。百聞は一見にしかずである。


やってあげることが人の為にならない

仕事でよくある。人がやることを手伝ったり、やってあげたりする。それを人は優しいと感じる。役に立っていると感じやすい。しかし、それはあまり人の為にならないのである。いざ自分1人でやったときに分からなくなるし、いつも人任せにしていたら技術や知識が身につかない。なので、完全に手伝うのではなく様子を見て1人でやらせるのである。そして最後までやり切ることだ。よく途中までやらせて、仕上げは熟練者がやるようやことがあるが、それでは人が育たない。


まとめ

いつも人任せにしていて、率先してやるようなことをしていないから、いざ1人になったときに何もできないのである。

まず、仕事でもなんでも人の様子を観察することだ。待っているときに何も考えずにぼーっとしているから置いていかれるのだ。

助けられると、この人優しい!と思うかもしれないが、ただやることがなくて手伝っているだけのことも多い。なぜこの人は手伝ったのか?助けたのか?意味を考えるようにすることだ。そして、いつまでも人がやってくれると当てにしないことだ。いざ1人だけになったときに何もできなくなる。過剰な優しさが人をダメにさせていくのだ。子供や学生の時はいいが、結局社会に出たら1人でやらないといけない事ばかりになる。

協力者や仲間ももちろん必要だが、1人になったときにそれができるかどうかを日頃から考えて行動すべきだと考える。