◇世の中の多くの人は先入観の塊◇
ある業者に引っ越しを頼みました。
1人は痩せた小さい人、1人はがっちりとした大柄の人が来ました。どちらが不安ですか?若さは同じぐらいとします。当然前者ですよね。
この第一印象が大事なのです。
この人大丈夫かな?と人は思うと、その人ばかり注目するようになります。
先程の引っ越しの例で言うと、実際痩せた人の方が力持ちで機敏で荷物持ちがうまかったとしましょう。しかし、初対面でこの人をよく知りません。この人は痩せていて、力なさそうだしとろそう、という先入観があります。
なので、普通の人より大きくミスが見えてしまうのです。ちよっとつまずいた、ちよっとぶつけそうになった、そういう誰でもあるようなミスを見た目がよろしくないだけで、その人だけの特殊なミスという風に置き換えて見てしまいがちなのです。
◇短所を隠すことが重要◇
先程も言ったように、人は第一印象が大事です。第一印象が悪いと、相手が疑心暗鬼になります。必然的に自分が不利になり、嫌な思いをする可能性が高まります。
なので、まず見た目をよくすることが必要です。
力仕事をやるのだったら、痩せているという負の部分を隠します。できるだけ肌を見せないダブっとした服を着ることです。
◇服装でなめられている◇
人には愛着というものがあります。
服、バックなどいつも同じようなものをしている人は多いでしょう。しかし、それは第三者から見ると汚く見えていることも結構あるのです。
色あせた服が印象悪くしていることもあります。汚く不潔に見える人に共通している服装は、いつも使っていそうな色あせた服などです。
物を大事に使うことはいいかもしれませんが、人にそれがどう映っているのか?ということを考えましょう。
多くの人はキレイな発色のいい物を美しいと感じます。物に限らず普通に食べられる形が悪く色の悪い食べ物は廃棄されます。それだけ中身はどうあれ世の中は見た目の第一印象で判断することが当たり前になっているのです。
高い物を着て、高い物を身に着けようということではありません。高い物なんて有名でなければ多くの人は判断できません。
安くてもいいのでキレイに見えるものを身に着けよ、ということです。
◇まとめ◇
年を取ると見た目に気を使わなくなってきます。いつも使っているこの服でいいや、このバックでいいやとなります。でもそういう何気ないところから人は判断されレッテルが貼られていくものなのです。
日本は特に清潔感が重要です。いくらいい人でも仕事のできる人でも、清潔感や見た目が悪かったら周りの評価は半減します。
新鮮な清潔感のある物を身に着けるようにしましょう。いつも使っているバック、色あせたタオル、色あせた服、使い古された食器などを思い切って取り替えてみましょう。そんなに高い物でもありません。中古でもきれいなものはあります。
変えることで精神的なものや、第三者からの印象の方が得をすることの方が多いでしょう。
エコエコと言いますが、大量にプラスチック製品は作られて無駄に捨てられています。エコもビジネスです。
物をいつまでも大事に使うことではなく、定期的に新しい物へと変えることです。そういう循環をしていかないから、いつまでも新しいことへシフトができず、いつまでも古いやり方や古い物に固執するのです。
人は新しく見た目がいいものに惹かれます。それはいつの時代も変わることはないです。
人は主観的にどう思う、どう感じる、どうしたい、ということにとらわれがちです。それだけでは周りを見失います。第三者からどう見られていることを意識しなければ、今の時代は特に発展はしていきません。
やりたいことをやりやすくするには、まず見た目が重要ということです。
