【本当を生きる】

子どもたちに毎日「すごいね!」「わぁ!えらいね!!」「ありがとうありがとう!」って拍手しながら伝えてる。毎日毎日どんな場面でもずっとずっと伝えてる。小さなことでも絶対に見逃さずに褒めまくる。でも本当は私たち大人が言われたいんだろうなぁ。何かをするたびに毎瞬毎瞬、「すごいね」「えらいね」って、毎日言われたい。毎日褒められたい。朝起きれたら「すごいね!えらいね!」ごはん食べたら「すごいね!えらいね!」1日働いたら「すごいね!えらいね!本当にすごいね!」掃除したら「すごいね!えらいね!」大人同士が、子どもたちに言うように、お互いに「すごいね!えらいね!」を言い合ったら、世界は平和になるんじゃないかな。「すごいね、えらいね」を言うのは良くないとか、それを言われるために頑張るようになるから「すごいね!えらいね!」は言ったらダメって、言ってる大人の人や、そう思ってる大人の人がけっこういるけど、大人になったら言われなくなっちゃうそう言う言葉を言われない現実と一生懸命向き合って大人として無理に頑張ってる自分を踏ん張らせるために、自分に思い込ませてるんじゃないかなって思った。大人って孤独に頑張ってるもん。でも本音は子どもたちみたいに自分だって褒められたいって思ってるよ。そういう本音を大人はもっと出していい。出さないといけない。自分を律してると、子どもや周囲の人間関係にも厳しくするから。本当に思ってることを言うと魔法が起きる。本当に思ってることを言うってすごいことだし、それを言うにはアイデンティティをこえて、本来の自分自身に気づかないといけない。じゃないと普段言ってる言葉(思ってること)と本音の誤差に自分が苦しむ。本来の自分自身と、今立っている場所の誤差があると、つねに周りに振り回されて、周りが正しくて、自分は劣ってて、自分は、、自分は、、自分が、、って、自分のことしか見れない人になる。自分のことしか見れない人は、目の前にいる子どもや、大切な人、人間関係でも、つねに自分の頭の中でごちゃごちゃうるさくて、相手と本音で喋ることができなくなってるはず。アイデンティティから生きるんじゃなくて、自分自身で生きないと。本当に思ってること喋って、伝えて、本当に思ってるように生きて。それってシンプルに「こわい」が一番先に来るはず。こわいを消して、スーッとその位置に自分が行けたら、その瞬間人生が変わる。いつもの日常がまるで違うふうに見える。そういうふうに人生を生きたら、子どもだって自分を見て育つわけだから、子どももそうなる。本当を生きよう。





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〜環境構成の魔法〜

https://aki-nakasone.amebaownd.com/


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【自己紹介】

現役保育士。

仲宗根 (なかそね あき)

2009AMI国際モンテッソーリ教師資格取得。

2014年アバターコース受講。

20146月米国スターズエッジ社認定アバターマスターライセンス取得。


『子どもの真の理解者』になる。

モンテッソーリは大人(オトナ)のものです。

子どもはすでにパーフェクトです。

それを取り囲む大人が子どもの真の理解者であること。

そのためにモンテッソーリがあると思っております。

大人こそモンテッソーリなのです。

私たち大人が「正常化した姿」で子どもの前に存在すること。

(モンテッソーリ用語:「本来の姿」という意味です。)


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【意図的に生きるAvatar®Course 

ふつうの私が「本当」な気がする方へ進んだ先に出会ったアバターコース。今だからこそ意識について学んでみたらどうでしょうか?アバターコースは学校の勉強の様に答えはありません。自分は何処から来ているのだろう?答えは一つじゃないから、そこが面白いです。探求が大好きな私の人生に大きな影響を与えてくれたものです。


アバターコース

https://ameblo.jp/akinakasone0310/entry-12697716171.html


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