おはようございます。
昨日プレイ分の千葉ロッテ編です。
タイトルにもある通り、リーグ優勝しました。
まずはその試合を。
チェン対コラレスの外国人対決
チェンは4回二死ながら一三塁のピンチ、しかし西田を三振で抑えるピッチング。
実はロッテもこのコラレスのナイスピッチングに手こずり6回まではパーフェクトピッチング。しかし、7回コーンウェルのヒットによりノーヒットを阻止。
そして先制点はロッテ。7回ノーヒットを阻止したあと、満塁のチャンスに平沢がつまりながらもライト前にタイムリー。（つまりながらもというのは指示がハマらずグレー表示であることを意味する）
8回にはチャンスＧからＦにあがった鈴木大地が3ランホームラン。
あと1本で30号というところまで来ました。
最後は松永が締め
優勝しました！
ヒロインはもちろん優勝監督、伊東監督であります。
そしてソフトバンクが西武を抜いて2位に上がっております。
もう一試合。スターティングオーダー撮り忘れでハイライトからどうぞ。
というか、この試合は投稿予定ではなかったのですが・・・
ロッテは涌井が先発。一応最多勝を狙える位置にいます。が、島内にまさかの一発。（まさかというのはフェンスギリギリだった）
4回まで2失点の涌井。5回にロッテの反撃。楽天先発の戸村から角中がタイムリー。
そして出ました。コーンウェルの一発は逆転3ラン。
しかしセットアッパー大谷が岡島にタイムリーツーベースを打たれ1点差に。
しかし9回の表に1点を加えたロッテが最後のバッター細川を内野ゴロに打ち取りゲームセット。
ヒロインはもちろんこの人。やっとお立ち台に立てた。
なんと西武がまた2位に浮上。
コーンウェルはこの日2発を打ち、45号に。
こうなるとセ・リーグの覇者は？となりますが・・・
広島が優勝したようです。クライマックスシリーズも頑張ります。
リアで優勝した広島がまさかの日本シリーズに行けないなんてことがないように。
次回の投稿は何も見せ場がなければクライマックスシリーズになります。試合はスキップせず、プレイしていきます。いわゆる消化試合になりますので使っていない選手を使っていこうかと思います。