先ほどの予告通り、今度は南野陽子さんの楽曲再生数ランキングをお届けします。前回はこのコーナー始めて第2回目にお届けしてますが2012年1月30日になります。
南野陽子さんといえばやはりスケバン刑事シリーズが有名ですね。「おまんら、許さんぜよ」という台詞が決まり文句でした。
さて、プロフィールをご紹介しましょう。
1985年6月 「恥ずかしすぎて」でメジャーデビュー
1985年11月 2nd「さよならのめまい」リリース
1986年3月 3rd「悲しみモニュメント」出発のベストテン入り オリコン最高位6位
1987年1月 6th「楽園のDoor」で初の1位獲得。以降13作「秋からも、そばにいて」まで8作連続の1位を獲得。
1989年11月 16th「フィルムの向こう側」はASKA作曲
1990年11月 20作目「KISSしてロンリネス」は織田哲郎作曲。オリコン最高位9位。
1991年6月 オリジナルシングルとしては最後となる21作目「夏のおバカさん」では南野陽子本人が作曲。最高位17位
以降、女優業に専念されてるのは皆さんも御存知の通り。
南野陽子再生数
2016年4月19日現在 670回 (前回 132回)
最新累計ランキング 116位 (最高位 38位)
前回は13曲お届けしていますが今回は15曲お届けします。
001 001 133回 メリー・クリスマス
002 008 095回 瞳のなかの未来
003 003 093回 トラブル・メーカー
004 010 058回 秋のIndication
005 002 049回 楽園のDoor
006 007 037回 はいからさんが通る
007 005 036回 吐息でネット
008 004 030回 秋からも、そばにいて
009 012 028回 話しかけたかった
010 009 026回 さよならのめまい
011 011 022回 涙はどこへいったの
012 006 018回 悲しみモニュメント
013 013 016回 あなたを愛したい
014 *** 011回 春景色
015 *** 008回 フィルムの向こう側
前回も述べた通り、彼女の曲でお気に入りの「瞳のなかの未来」が
2位に上昇。次回お届けするときにはもしかしたら1位が
入れ替わってるかもしれません。
第6弾へ続く・・・