部屋の中、玄関の外、庭の隅、息子の姿を探します。いるはずもないのに。
虚しく、悪あがきのような毎日です。
私の心は、あの日から立ち止まったままのようです。この先、どんな未来があるのか想像ができません。光の見えない未来、どっちに進めばよいのか分からない未来に恐怖を感じます。
毎日のように息子の面影が浮かんでは消えます。思い出しては罪の重さがのし掛かり、胸が締め付けられ、息苦しくなります。逢えない時間が長くなればなるほど悲しく、寂しくなる気がします。
この信じがたい現実を直視できず、心は置き去りのままです。脆くて、弱くて、情けないほど。
雨が降れば、ずぶ濡れになり
風が吹けば、押し流され
雪が降れば、凍りついてしまいそう
なすがまま、
ただふらふらと立っているかのよう
私は現実から逃げることで心を保ちます。
心が崩壊しないように
何処かにいる…
また帰ってくる…
いつか逢える…
そう自分を偽って、今日も生きるために必要な量だけ呼吸しています。
それが、今私にできる精一杯です。
ブログの皆さんに、たくさん教えていただきました。本当に有難いです。
今はそれでいい
ゆっくりでいい
焦らなくていい
頑張らなくてもいい
挫けそうな時、優しく温かい言葉に救われています。
でも…いつか歩き出さないといけないんだと思っています。今は大きな岩に潰されそうだけど、それを持ち上げて歩き出すには、自分の力が必要なんだと。それがいつになるか想像はできませんが…
1人じゃない
手を差し伸べてくれる人たちがいることを、忘れずに今は耐えようと思います。
今日も息子に想いを届けます。
欲しいものなど、もう何もないよ
君のほかに大切なものなど
https://youtube.com/watch?v=BqFftJDXii0&feature=share
