愛別離苦


この世には愛する者と別れる

という苦があり

人は必ず別れる宿命を持って

生まれ、出会い、別れる

この世の悲しさ、儚さをいう


愛する者との死別は、仏教の「四苦」の中でも最も苦しい、と聞いたことがあります。


私の親もいい歳なので、いずれ別れが来ることは覚悟はしてるし、仕方がないことと分かっています。


が、子どもが先立つなんて考えもしません。


親が先に死ぬことが当たり前と思い込み、息子にもよく話していました。


親が先に死んだら

自分の力で生きていけるように


いろんなことを経験して

出来ることを増やして

やりたいことを探して

夢中になれる仕事を見つけて


悔いが残らないように

たとえ辛くても頑張っていれば

いつか花は咲くから

時に食いしばって

時に助けを求めて

時に逃げて


自分を信じて一歩一歩前へ

大丈夫だから



全てが無駄になってしまいました。

何の意味も無くなってしまいました。


今は辛くても堪えるしかないと分かっていても、息苦しく辛い日が続くことに耐えらるのか、不安と恐怖しかありません。此の先に幸せな未来なんて一体あるのか



この現実を受け止めるのに、どれほど時間が必要なのだろう…

どれだけの苦しみに耐えれば、穏やかな時間が訪れるのだろう…

どれだけ我慢すれば、息子に逢えるのだろう…



ブログの皆さんのコメントに救われ、支えられているのは確かです。自分にも言い聞かせています。


でも、昨日そう思えても、今日は違ったり、明日はどう思うのか分からず


踏ん張ろうと思っても、やっぱりキツい…

胸の奥底に鉛のような塊が存在する…

重く息苦しい…



あの子がいたのが夢だったよう


逢いたい